プラン変更時の利用料金の精算について

クレジットカード払い・請求書払い（ブラウザー版）により、有料プランから有料プランへ変更した場合は、利用料金を精算する場合がございます。 未利用期間の料金は、今後の請求に充当されます。 

精算とは

精算とは、プラン変更した場合に、未利用期間の料金をクレジットに変換することです。 クレジットは、今後の請求に充当されます。

精算を行う場合

以下を満たすプラン変更をした場合は、料金を精算します。

• クレジットカード払いまたは請求書払い（Apple ID決済は対象外となります）
• 有料プランから有料プランへ変更した場合

※支払期間（月額払い・年額払いの区分）および、連携アカウント数のみの変更も「プランの変更」に該当します。

精算を行うタイミング

有料プランから、別の有料プラン（年額/月額　の変更含む）へ変更したタイミングで精算が発生します。

精算の考え方

• プランの料金は日割り（実際には分単位）で計算し、それぞれの期間の料金を足します。
• 未利用期間の料金は日割りの上、請求から相殺します。
• 1回の請求で相殺できない場合は、残高がなくなるまで相殺し続けます。
• 未利用期間分の料金の返金は行っておりませんので、ご注意ください。

例1：月額払いから年額払いに変更する場合（プラン変更にて請求金額が上がる場合）

例えば、5月10日に以下のようにプランを変更した場合の請求タイミング、金額は以下の通りとなります。