凍結や規制を避けるために注意すべきこと

更新日: 2023/09/11
 

規制や凍結を避けるためには、 X(Twitter)ルールを読み、他の人を不快にさせる行為をしないことが重要です。

 X(Twitter)ルール

はじめに、 X(Twitter)が公開している、 X(Twitter)利用に関するルールをご確認ください。 このルールを守って利用することが重要です。

フォロー

  • フォローする際は、自分のアカウントに興味のありそうなユーザーに絞ってフォローしましょう。フォローされたユーザーが不快になったり、スパムと感じると、ブロックやスパム報告をされてしまいます。ブロックやスパム報告が行われることは、アカウントにとってよくないことです。
  • 一度に大量に行うのはやめましょう。目安として、1日のフォロー数はフォロワー数の10%程度に抑えることをおすすめします。

フォロー解除

  • フォローしてから数週間以内のユーザーはフォロー解除しないようにしましょう。
     X(Twitter)ルールではフォローしてから、フォローが返されなかったからといって大量にフォロー解除を行う行為は「フォローチャーン」として禁止されています。
  • 一度に大量に行うのはやめましょう。目安として、1日のフォロー数はフォロワー数の10%程度または400程度に抑えることをおすすめします。

投稿

  • 性的な内容など、万人にふさわしくないようなコンテンツを投稿する場合は、受取手が不快に感じる可能性が高くなります。できるだけフォローする相手を絞って、相手に不快感を与えないようにしましょう。
  • 同じドメインのURLばかりを投稿すると、スパムと判定される可能性が高くなります。同じドメインのURLばかりを投稿しないことをおすすめします。
  • フォロワーにとって価値のある情報を配信しましょう。フォロワー数に対していいね・絵リポスト(リツイート)が少なすぎる場合は、投稿内容を見直しましょう。

携帯電話番号の登録

  •  X(Twitter)ではアカウントに対して携帯電話番号を登録できます。携帯電話番号を登録すると、ロックが発生しにくくなりますので、登録をおすすめします。
    登録方法は X(Twitter)ヘルプのアカウントへの携帯電話番号の登録方法をご確認ください。
  • 1つの携帯電話番号は10個の X(Twitter)アカウントに登録できます。
    10を超えると以前に電話番号を登録したアカウントに影響がありますので、1つの電話番号の登録は10アカウントまでにしてください。
    詳細は、 X(Twitter)ヘルプの電話番号に関するよくある質問もご確認ください。

SocialDogとユーザーの関係について

 X(Twitter)ルールにもある通り、ユーザーが自らのアカウントで行った行為の責任、またはアカウントに関連付けられているアプリケーションが実行した操作の責任は、最終的にユーザー本人が負うことになります。

SocialDogでは、ユーザーの操作にのみもとづいてフォローや投稿などを行います。SocialDogを経由して行う投稿の操作についても、 X(Twitter)ルールに従う必要があります。