リツイートしてくれた(beta)とは
リツイートしてくれた機能停止のお知らせ :「リツイートしてくれた(beta)」機能は、2021/10/20以降、順次提供を終了いたします。
「リツイートしてくれた(beta)」より取得率が上がり、 リツイートのほか、いいね・返信・引用ツイートも確認できるようになった 「ツイートへの反応」機能をご利用ください。
なお、2021/10/20以前に登録したお客様は2022/3/31まで「リツイートしてくれた(beta)」をご利用いただけます。
「リツイートしてくれた(beta)」画面では、自分のツイートをリツイートしたユーザーを一覧で見ることができます。
「リツイートしてくれた(beta)」より取得率が上がり、 リツイートのほか、いいね・返信・引用ツイートも確認できるようになった 「ツイートへの反応」機能があります。
使用できるプラン
「リツイートしてくれた(beta)」はProプラン、Businessプランで使用できる機能です。
こちらはProプラン、Businessプランへ変更した時点より後のツイートへのリツイートが取得可能です。
注意:プラン変更前に行ったツイートは取得できません。
プラン変更前のツイートも表示される場合がありますが、100件以上前のリツイートについては表示されない可能性が高いです。
プランについてはこちらをご覧ください。
注意:リツイートしてくれたは現在beta版となっており、全てのユーザーを取得できない場合があります。 また、引用リツイートは抽出できません。
リツイートしたユーザーを表示する
- メニューから「フォロワー」をクリックします。
- 「リツイートしてくれた」をクリックします。
- 「リツイートしてくれたすべてのユーザー」もしくは、特定のツイートを選択します。
特定のツイートにリツイートしたユーザーを表示する
- メニューから「ツイート」をクリックします。
- 「投稿履歴」をクリックします。
- リツイートしたユーザーを確認したい「」アイコンをクリックします。
- 「RTしてくれたユーザー」をクリックします。
リツイートしたユーザーのCSVファイルをダウンロードする
- メニューから「フォロワー」をクリックします。
- 「リツイートしてくれた」をクリックします。
- 「リツイートしてくれたすべてのユーザー」もしくは、特定のツイートを選択します。
- 画面右上の「」から「CSVダウンロード」をクリックします。
リツイートユーザー取得の仕組み
リツイートしたユーザーはTwitterが提供しているAPIという仕組みで取得しています。
この仕組みでは1ツイートあたり直近100件のリツイートしか取得できません。 SocialDogではこのAPIからリツイートしたユーザーを定期的に取得しています。
取得漏れは、定期的に取得する間のおよそ1時間に100件以上のペースでリツイートされると発生する可能性があります。
「リツイートしてくれた」に表示できないユーザー
以下のユーザーは、「リツイートしてくれた」「投稿履歴」に表示されない場合があります。
- 非公開アカウントからのリツイート
- プラン変更前のツイートへのリツイート
- 短時間(およそ1時間に100件以上)に大量のリツイートが発生した場合のリツイート
- 広告用ツイートへのリツイート