SocialDogの機能
SocialDogを使ってSNS運用で成果を出すための機能を解説しています。インプレッションやエンゲージメントの向上、キャンペーンの実施、競合分析、ソーシャルリスニングなど、多彩なニーズに対応する機能が揃っています。目的に合った最適な使い方を見つけて、SNS運用のパフォーマンスを最大化しましょう。
-
はじめに①:SNSアカウントを連携する
SocialDogを利用開始するための最初のステップとして、SNSアカウントの連携方法を解説しています。
2026.03.27
-
はじめに②:過去のデータを確認する
SNSアカウントの連携が完了したら、まずは過去のデータが正しく反映されているかを確認しましょう。この記事では、連携後にどのようなデータが取得されるのか、反映までにどのくらい時間がかかるのか、そしてデータ更新の仕組みについて解説します。 目次 1. 過去データの反映について 1-1. デモ画面について 2. SocialDog登録前のデータについて 2-1. X(Twitter) 2-2. Instagram 3. SNSからのデータ取得の仕組み 3-1. データ取得のタイミング 3-2. X(Twitter)のデータ取得タイミング 3-3. Instagramのデータ取得タイミング 3-4. SocialDogとSNS側の表示データが異なる場合 4. 次のステップ 過去データの反映について SNSアカウントの連携が完了すると、SocialDogが自動的に過去の投稿データを取得します。取得される件数はSNSによって異なり、X(Twitter)は直近3,200投稿分、Instagramは直近1,000投稿分(フィード・リール)です。 ただし、過去データの取得には最大1日かかります。取得が完了するまではダッシュボードなどに何も表示されないため、連携直後にデータが見えなくても問題ありません。しばらく待ってから改めてアクセスしてみてください。 デモ画面について SNSアカウントをチームに連携してから1週間は、デフォルトでデモ画面が表示されます。 実際のデータを確認したい場合は、分析画面上部に表示される「実際のデータで表示」をクリックしてください。 データ取得が完了すると、以下のように「ダッシュボード」や分析項目が反映されます。 SocialDog登録前のデータについて SocialDogはSNS各社が提供するAPIを利用してデータを取得しています。APIの仕様上、登録前のデータがすべて取得できるわけではありません。 取得できるデータの範囲は、SNSのAPI仕様によって決まります。 以下、SNSごとに整理します。 X(Twitter) カテゴリ データの種類 SocialDog登録前データの取得可否 分析機能 フォロー数 ✕ ※1 分析機能 フォロワー数 ✕ ※1 分析機能 直近3,200件の投稿の分析データ投稿内容投稿数インプレッションエンゲージメント ◯(有料プランのみ)※2 受信箱 @ツイート ✕ 受信箱 キーワードモニター ◯(過去30日間の投稿) フォロワー フォローした日 ✕ フォロワー フォローされた日 ✕ フォロワー フォロー ◯ フォロワー フォロワー ◯ フォロワー X(Twitter)開始日 ◯ ※1 SocialDog登録以前のフォロー数・フォロワー数を確認できる場合があります。 ※2 Personal・Professionalプランでは、指定した期間内の最新5件またはエンゲージメントの高い上位5件がダッシュボードで確認できます。 分析機能 登録前に取得できないデータ ※SocialDog登録以前のフォロー数・フォロワー数を確認できる場合があります。 登録前でも取得できるデータ ※Personal・Professionalプランでは、指定した期間内の最新5件またはエンゲージメントの高い上位5件がダッシュボードで確認できます。 受信箱 登録前に取得できないデータ 登録前でも取得できるデータ フォロワー 登録前に取得できないデータ 登録前でも取得できるデータ Instagram カテゴリ データの種類 SocialDog登録前データの取得可否 分析機能 フォロー数 ✕ 分析機能 フォロワー数 ✕ 分析機能 直近1,000件の投稿の分析データ投稿内容投稿数インプレッションリーチエンゲージメント ◯ 分析機能 直近24時間のストーリーズの分析データ投稿内容投稿数インプレッションインタラクションシェアナビゲーション ◯(2024/10/7以降) ※SocialDogではFacebookページの分析には対応していません。 分析機能 登録前に取得できないデータ 登録前でも取得できるデータ ※SocialDogではFacebookページの分析には対応していません。 SNSからのデータ取得の仕組み ここからは、登録後のデータがどのように取得・更新されるかについて説明します。 SocialDogは各SNSからデータを自動的に取得しています。そのため、ダッシュボードや分析画面に表示される情報はリアルタイムのものではありません。 データ取得のタイミング データ取得のタイミングはユーザーごとに異なり、指定できません。早朝に行われる場合もあれば深夜に行われる場合もあります。登録後に新たに作成・更新された投稿データは、次回のデータ取得タイミングで反映されます。 X(Twitter)のデータ取得タイミング X(Twitter)では、取得対象の指標によって取得タイミングが異なります。 最新のデータ取得後、「ダッシュボード」「分析」「フォロワー」「@ツイート」の画面などに反映されます。 データの種類 内容の例 取得タイミング ユーザー指標 日別のフォロワー数、フォロー数など 日本時間午前9時〜翌日午前8時59分を1日として、1日1回取得。 SocialDogに登録前の日別のフォロワー数、フォロー数を確認できる場合あり。 投稿指標 各投稿のインプレッション、いいねなど 有料プラン(Personal・Professional・Business・Enterpriseプラン)にアップグレードした直後、最新3,200投稿を取得。(Business・Enterpriseのみ) うち、過去2週間の最新100投稿については、1時間ごとのエンゲージメント値の推移を取得(投稿パフォーマンス)。 1日1回、もしくは前回のデータ取得から3時間以上経過後にSocialDogを開いた場合、下記のデータ取得を実施。 前回のデータ取得時以降の投稿の自動取得(SocialDogを使わずに作成した投稿も含む)。 過去10日以内(Personal・Professional)または過去30日以内(Business・Enterprise)に作成された投稿の分析データの更新。当月の取得投稿数が3,000件(Personal・Professional)または12,500件(Business・Enterprise)に達すると、SocialDogを使わずに作成した投稿の自動取得は停止(停止期間中の投稿は翌月以降も取得されない)。 SocialDog経由の投稿は、取得投稿数にかかわらず、引き続き自動取得。(Business・Enterpriseのみ) 前回取得時点から新たに作成された投稿数が3,200件を超えた場合、取得漏れが発生する可能性あり。「投稿パフォーマンス」から開くことができる「投稿詳細」画面で2週間を超える期間を指定した場合、その期間のデータを追加で取得可能。 フォロワーリスト フォロー・フォロワーの一覧、新規フォロワー数など 日本時間午前9時から翌日午前8時59分の間を1日として、1日1回取得。 前回のデータ取得から1時間以上経過している場合、「フォロワー」画面を表示した際に取得。「フォロワー」画面では、画面右上にある更新日時の表示(「15分前」のように表示されているボタン)をクリックし「今すぐ更新」ボタンをクリックすることで、手動でのデータ更新も可能。 Instagramのデータ取得タイミング データの種類 内容の例 取得タイミング ユーザー指標 日別のフォロワー数、インプレッションなど 日本時間午後5時から翌日午後4時59分の間を1日として、1日1回取得。※ Instagramの仕様上、「新規フォロワー数」と「フォロワー解除数」の取得できるデータは3、4日前までのデータのみ。 投稿指標 各投稿のインプレッション、いいねなど InstagramアカウントをSocialDogに連携した直後、過去2年(730日)の最新1,000投稿を取得。その後、24時間ごとに1回、最新1,000投稿を取得。Businessプラン以上の場合、上記の取得に加え、15分ごとに1回、最新100投稿かつ過去1か月以内のデータを取得。 オンラインフォロワー指標 時間帯別平均オンラインフォロワーなど 日本時間午後5時から翌日午後4時59分の間を1日として、1日1回取得。※ Instagramの仕様上、取得できるデータは2、3日前までのデータのみ。 Instagramの仕様上、「新規フォロワー数」と「フォロワー解除数」は3〜4日前までのデータのみ取得可能です。また、太平洋時間(PT)のサマータイム期間中(3月〜11月ごろ)は、取得タイミングが通常より1時間早くなります。 SocialDogとSNS側の表示データが異なる場合 SocialDogに表示されるデータと、SNS側(Xアナリティクス、Meta Business Suiteなど)で表示されるデータが一致しないことがあります。主な原因は以下のとおりです。 データの差が気になる場合は、しばらく時間をおいてから再度確認してみてください。 次のステップ 過去データの確認ができたら、次は はじめに③:投稿予約をする に進みましょう。
2026.04.06
-
高度なフィルターを活用する
SocialDogの「高度なフィルター」を使うと、フォロワーや受信箱、投稿への反応に表示されるユーザーを、さまざまな条件で絞り込めます。この記事では、高度なフィルターの基本的な使い方と、AIによるアカウント自動分類フィルターの活用方法について解説します。 目次 1. 高度なフィルターとは 2. 高度なフィルターの基本操作 3. AIによるアカウント自動分類フィルター 3-1. ボットアカウントを除外する 3-2. アダルトアカウントを除外する 3-3. 広告・宣伝アカウントを除外する 4. 注意事項 5. 関連記事 高度なフィルターとは 高度なフィルターは、「フォロワー」「受信箱」「投稿への反応」などの画面で利用できるフィルター機能です。ユーザー名やフォロワー数といった基本的な条件に加え、AIが自動で判定したアカウント分類(ボット、アダルト、広告・宣伝)でも絞り込めます。 たとえば、以下のような場面で活用できます。 高度なフィルターで設定できる項目の一覧は、以下のヘルプ記事をご確認ください。 関連記事: ※高度なフィルターはPCブラウザー版のみで利用できます。アプリ版ではクイックフィルターのみ対応しています。 関連記事: 高度なフィルターの基本操作 高度なフィルターは、フィルターを適用したい画面(「フォロワー」「受信箱」「投稿への反応」など)の右上にある「フィルター」から設定します。 「フィルター」をクリックして「高度なフィルター」を開き、「フィルターを追加」から使いたいフィルター項目を選択するというのが基本的な流れです。 複数のフィルターを同時に設定することも可能です。たとえば「フォロワー数が100以上」かつ「ボットではない」といった組み合わせで、条件に合うユーザーだけを抽出できます。 よく使う条件の組み合わせは、クイックフィルターとして保存しておくと、次回以降ワンクリックで呼び出せます。 関連記事: AIによるアカウント自動分類フィルター 高度なフィルターには、SocialDog独自のAIがアカウントを自動分類する3つのフィルターが用意されています。ただしいずれも機械による自動判定のため、結果が実際と異なる場合があります。 以下の表で、各フィルターの概要を確認できます。 フィルター名 判定内容 設定できる条件 ボット(beta) ユーザーの投稿パターンを分析し、ボットの可能性が高いかどうかを判定 「ボットのみ」または「人間のみ」 アダルト投稿(beta) ユーザーの投稿を分析し、アダルトな投稿が多いかどうかを判定 「含む」(アダルト投稿が多いユーザーを表示)または「含まない」(除外) 広告・宣伝投稿(beta) ユーザーの投稿やプロフィールを分析し、広告・宣伝目的の投稿が多いかどうかを判定 「含む」(広告・宣伝投稿が多いユーザーを表示)または「含まない」(除外) ボットアカウントを除外する ボットフィルターでは、ユーザーの投稿パターンをAIが分析し、ボットの可能性が高いかどうかを判定します。「ボットのみ」を指定するとボットと判定されたアカウントだけを表示し、「人間のみ」を指定するとボットを除外できます。 フォロワー一覧を確認する際にボットを除外すれば、実際の人間のフォロワーだけを把握できます。 設定手順 アダルトアカウントを除外する アダルト投稿フィルターでは、ユーザーの投稿内容をAIが分析し、アダルトな投稿が多いかどうかを判定します。フィルターの強度(どの程度アダルト投稿が多いか)を指定できます。 「含まない」に設定すると、アダルト投稿が多いと判定されたアカウントを一覧から除外できます。 設定手順 広告・宣伝アカウントを除外する 広告・宣伝投稿フィルターでは、ユーザーのプロフィールや最新の投稿をAIが分析し、広告・宣伝目的の投稿が多いかどうかを判定します。 「含まない」に設定すると、広告・宣伝アカウントと判定されたユーザーを一覧から除外できます。 判定に使われるキーワードの例 広告・宣伝投稿フィルターでは、プロフィールや最新の投稿に以下のような文言が含まれている場合に「広告・宣伝」と判定します。 情報商材、無料、副業、アフィリエイト、情報、紹介、ビジネス、ネットビジネス、ノウハウ、お金、ブログ、登録、人生、収入、興味、簡単、販売、必要、初心者、報酬、商品、初期、成功、投資、仕事、毎月、転売、競馬、利益、金儲け、収益、起業、FX、為、成果、自動、完全、せどり、費用、予想、ツール、検証、経験、稼ぎ、在宅ワーク、安定、本物、作成、ネットワークビジネス、トレード、夢、インターネットビジネス、確実、タダ、優良、紹介料、検索、在宅、提供、やり方、活用、多額、完全無料、集客、気軽、メルマガ、実践、配布、キャッシュバック、アフィリ、チャンス、支援、案件、拡散、副収入、借金、セミナー、ビットコイン、講座、売買、ネットショップ、実績、モニター募集、netbusiness、即金、損、アフィリエイター、悪徳、ビジネスマン、お小遣い、不労所得、換金、サイドビジネス、商売、秘密、教材、金銭、現金、独占、権利収入 設定手順 注意事項 関連記事
2026.04.06
-
フォロワーの興味関心や見込み客を把握する〜フォロワー機能〜
フォロワー機能は、フォロワーの属性やアクティブ度、相互フォローの状態などを細かく分析し、アカウントの長期的な成長に繋げることができます。本記事では、具体的な活用方法を解説します。 フォロワー機能の活用 フォロワーの興味関心を把握 プロフィールや自己紹介文のキーワードから、どんなテーマに興味のあるフォロワーが多いのか把握できます。これをもとにコンテンツやキャンペーンを最適化し、ターゲットユーザーに刺さる投稿を作成できます。 アクティブなフォロワーの抽出 「非アクティブユーザー」を抽出することで、アクティブユーザーとのコミュニケーションに注力できるため、エンゲージメント率向上に効果的です。(参考:非アクティブとは) フォロー・フォロワーの状況把握 「相互フォロー」「フォローしていない」「フォローされていない」ユーザーを簡単に確認できます。相互フォローしたい場合やフォローを見直したい場合にも、効率的に管理できます。(参考:フォロー戦略を解説!フォローすべきアカウントの選び方) ファンやインフルエンサーの発見 いいね数や頻繁に反応してくれるユーザー(参考:投稿への反応)、フォロワーの多いユーザーを抽出することで、「業界内のインフルエンサー」や「コアファン」を把握できます。コアファンに対して先行公開情報や限定コンテンツを提供する施策を検討し、ロイヤリティを高めることも可能です。 フォロワー機能の使い方 フィルター機能について フォロワー管理の中で役立つのがフィルター機能です。フィルター機能は、条件に基づいてユーザーを絞り込み、一覧表示させる機能です。 詳しくは「高度なフィルターで設定できる項目一覧」をご覧ください。 主なフィルター 活用例 フォロワーの興味・関心を把握 見込客となるユーザーの抽出 非アクティブユーザーの整理 まとめ フォロワー機能は、フォローやフォロワーを管理するだけでなく、ターゲットとするユーザー層を的確に絞り込み、より質の高いコミュニケーションの実現に貢献します。特に、豊富なフィルター機能を活用することで、X(Twitter)運用を効率化し、効果的なアカウント成長を実現できます。 ぜひ、SocialDogのフォロワー機能を活用して、SNSアカウントをより効果的かつ効率的に成長させましょう。
2025.03.28
-
【動画】SocialDogの基本的な使い方
動画全編(15分) SocialDogの基本的な使い方を、動画でわかりやすく解説しています。4つのチャプターに分かれており、初めての方でも理解しやすい構成となっておりますので、ぜひご覧ください。 チャプター1:分析(7分) 投稿の効果やベストな投稿タイミング、反応が良かった画像や動画などを、簡単に分析する方法をご紹介しています。競合分析やフォロワー属性も直感的に確認できるので、SNS運用の改善に役立ちます。 チャプター2:投稿(3分) 予約投稿や予約枠の使い方について解説しています。プレビュー機能やカレンダーなどを活用することで、個人だけでなくチームでの効率的な運用が可能になります。 チャプター3:キーワードモニター(1分) 口コミ収集やソーシャルリスニングなどに活用できるキーワードモニター機能の使い方を解説しています。営業対象のリストアップやマーケティングリサーチにも活用できます。 チャプター4:フォロワー(3分) フォロワーの属性を分析することで、アカウント運用の方針や効果的な投稿内容を明確にできます。また、当選ユーザーの抽出など、キャンペーン施策にも活用可能です。
2025.04.24
-
15の重要指標を分析する〜投稿パフォーマンス機能〜
投稿パフォーマンスでは、X(Twitter)における15の重要指標を詳細に分析することができます。本記事では、投稿パフォーマンスを使った分析方法と、各指標の定義と重要性について解説します。 「投稿を分析する方法〜基礎編〜」では基礎的な投稿の分析方法を解説しておりますので、併せてご覧ください。 各指標の分析方法 上記の3ステップで投稿のインプレッションの状況を確認できるようになりました。ここから、効果のあった投稿を見つける方法を解説します。 このように、インプレッション数の多い投稿を一覧で確認することができます。 例えば、投稿Aで3,000インプレッション、投稿Bで2,500インプレッションなら、投稿Aのコンテンツや見せ方がユーザーに刺さっていると考えられます。 効果のあった投稿は、今後似たような内容を投稿した場合にも高い効果が期待できる(再現性がある)ので、その特徴を分析して「パターン化して定期的に投稿」します。並行して、様々な投稿を試し、パターン化した投稿を増やしていくことで、効果的な投稿を継続的に作成することができます。 さらに、データはCSVファイルでダウンロードできるため、独自の分析やほかのデータとの統合も容易に行えます。 指標の定義と重要性 投稿パフォーマンスで分析可能な「15の指標」について解説します。アカウントの運用目的に沿った指標について理解を深め、SNS運用の成果最大化を目指しましょう。 KPI(定量目標)に基づく指標については「【X(Twitter)運用ガイド③】KPI(定量目標)を立てる」で詳しく解説しています。 1. インプレッション 2. エンゲージメント 3. コメント・返信 4. いいね 5. シェア・リポスト 6. URLクリック 7. ハッシュタグクリック 8. 詳細クリック 9. パーマリンククリック 10. プロフィールアクセス 11. フォロー 12. Eメールで共有 13. ビデオビュー 14. メディアビュー 15. メディアエンゲージメント まとめ これら「15の指標」は、Xでのマーケティング活動やファンづくり、情報拡散を最大化するための基盤となります。数値としての “量” だけでなく、各指標の持つ “質的な意味” を捉えながら分析を行うことで、より成果に結びつくSNS運用を進めましょう。
2025.03.28
-
フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーンを実施する
フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーンは、主催アカウントのフォローと、キャンペーン投稿のリポスト(リツイート)を応募条件とするX(Twitter)キャンペーンです。参加のハードルが低く、リポスト(リツイート)によってフォロワー以外のユーザーにも情報が届くため、短期間での認知拡大やフォロワー獲得に最適です。 SocialDogの「キャンペーン」機能を使えば、キャンペーンの作成から応募者の収集、抽選、当選者へのDM(ダイレクトメッセージ)送信までをSocialDog上で一元管理できます。 この記事では、SocialDogを使ったフォロー&リポスト(リツイート)キャンペーンの進め方を、準備から当選連絡まで順を追って解説します。 ※「キャンペーン」機能は、Business・Enterpriseプランで利用できます。 目次 1. SocialDogの「キャンペーン」機能でできること 1-1. 応募条件の設定 1-2. 応募者の自動収集 1-3. 抽選 1-4. まとめてDMを送信 2. キャンペーン実施の流れ 3. STEP 1:キャンペーンを作成する 3-1. キャンペーンの設定を変更する 4. STEP 2:応募者を確認する 4-1. 応募者一覧をCSVダウンロードする 5. STEP 3:抽選する 5-1. 当選者を手動で登録・除外・繰り上げ当選させる 6. STEP 4:当選者にまとめてDMを送信する 6-1. 送信タイミングについて 6-2. 送信が失敗した場合 6-3. ギフトコードを埋め込んで送信する 7. キャンペーンの効果を測定する 7-1. キャンペーン応募一覧 7-2. その他の分析機能 8. フォロー&リポスト(リツイート)以外のキャンペーンの場合 SocialDogの「キャンペーン」機能でできること 「キャンペーン」機能では、以下の一連の作業をSocialDog上で完結できます。 応募条件の設定 キャンペーン参加者にフォローを求めるX(Twitter)アカウントと、リポスト(リツイート)を求める投稿を指定し、応募受付期間を設定します。 リポスト(リツイート)対象の投稿は、SocialDog上の予約投稿から選択するか、新規に作成して使用します。 応募者の自動収集 応募受付期間中、SocialDogが自動的に応募者を収集します。指定した投稿をリポスト(リツイート)し、かつ指定したX(Twitter)アカウントをフォローしているユーザーが応募者リストに表示される仕組みです。 リストは応募受付期間中も随時確認できます。 抽選 応募者リストから、「当選者」と「当選候補者」の人数をそれぞれ指定して抽選を行うことができます。当選候補者を同時に抽選しておけば、当選者に欠員が出た場合の繰り上げ当選にも対応可能です。 抽選機能を使わず、手動で当選者を選定する方法もあります。 まとめてDMを送信 当選者全員に同じテキストのDMを一括送信できます。メッセージには個別のギフトコードを埋め込めるため、当選連絡からプレゼント配布までSocialDogで完結します。 キャンペーン実施の流れ フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーンは、以下の流れで実施します。 以降、各ステップの操作方法を解説します。 STEP 1:キャンペーンを作成する キャンペーンを作成すると、応募受付期間になった時点で自動的に応募者の収集が始まります。 キャンペーンは実施のたびに新しく作成する必要があります。 キャンペーンの設定を変更する 作成済みのキャンペーンの設定(キャンペーン名、応募受付期間、応募条件)は、あとから変更が可能です。 設定変更にあたっては、以下の点にご注意ください。 STEP 2:応募者を確認する 応募条件を満たしたユーザーは、応募者リストに自動的に追加されます。リストは応募受付期間中でも確認可能です。 応募者リストの反映に関して、以下の点にご注意ください。 応募者リストの内容はリアルタイムではなく、一定の時間差をもって反映されます。 応募者一覧をCSVダウンロードする 必要に応じて、応募者の一覧をCSVファイルでダウンロードすることも可能です。 CSVファイルには応募者のユーザー名やフォロワー数などの情報が含まれるため、社内共有や外部ツールでの分析に活用できます。 STEP 3:抽選する 応募受付期間の終了後、応募者リストから抽選を実行できます。抽選はランダムに行われ、すでに当選者または当選候補者に選ばれているユーザーは対象外となります。 抽選結果に問題がなければ、そのまま当選者へのDM送信に進むことができます。結果を調整したい場合は、以下の手動操作もご利用ください。 当選者を手動で登録・除外・繰り上げ当選させる 抽選機能を使わずに、応募者を手動で当選者として選ぶことも可能です。当選者や当選候補者の除外、当選候補者の繰り上げ当選にも対応しています。 当選者が確定したら、次のステップでDMを送信します。 STEP 4:当選者にまとめてDMを送信する 当選者リストに登録されたユーザー全員に対して、DMをまとめて送信できます。 送信は順次行われます。SocialDog上の送信上限(100件/1日)に達した場合は翌日以降に送信されます。一度送信を実行すると、キャンセルはできません。 送信タイミングについて 送信タイミングはSocialDogが自動的に決定します。送信数や他のSocialDogユーザーの送信状況によっては、実行した当日中にすべての送信が完了しない場合があります。 通常は24時間あたり100通まで送信可能ですが、全員に同一の文章を送信する場合などでは、これより少なくなる可能性があります。送信できなかった分は、24時間空けて自動的に再送信されます。 送信が失敗した場合 DMの送信が失敗する原因としては、以下のようなケースが考えられます。 送信に失敗した場合は、30分以上経過してから再度送信してください。 ギフトコードを埋め込んで送信する 当選者へのDMには、個別のギフトコードを埋め込むこともできます。 ギフトコードとユーザーの組み合わせはSocialDogが自動的に決定するため、手動での割り当てはできません。 送信済みのダイレクトメッセージの内容は、ギフトコードも含めてSocialDog上で確認できます。過去の送信内容を次回のキャンペーンで参考にしたり、送信に失敗した相手に対して発行済みのギフトコードを確認して再送信したりといった対応が可能です。 キャンペーンの効果を測定する キャンペーン実施後は、SocialDogの分析機能を活用して効果を振り返ることができます。 キャンペーン応募一覧 「キャンペーン」画面では、各キャンペーンのフォロワー純増数・応募数・ユニーク応募者数を一覧で確認できます。 その他の分析機能 以下の分析機能を組み合わせると、キャンペーンの効果をより詳しく把握できます。 これらのデータは、次回のキャンペーン企画や運用改善に活用できます。 フォロー&リポスト(リツイート)以外のキャンペーンの場合 ハッシュタグキャンペーンなど、フォロー&リポスト(リツイート)以外の応募条件のキャンペーンや、より複雑な応募条件のキャンペーンを実施したい場合は、応募者をCSVファイルでインポートする「手動で応募者を登録」タイプのキャンペーンを作成できます。 関連記事:
2026.04.15
-
ハッシュタグキャンペーンを実施する
ハッシュタグキャンペーンとは、特定のハッシュタグをつけた投稿を応募条件とするSNSキャンペーンです。企業のユーザー参加型施策として広く活用されています。SocialDogでは、「キーワードモニター」機能を使うことで、応募者の収集からフィルタリング、さらに当選者へのDM(ダイレクトメッセージ)の一括送信まで、ハッシュタグキャンペーンの運用を効率化できます。 この記事では、SocialDogを使ったハッシュタグキャンペーンの進め方を、準備から当選連絡まで順を追って解説します。 目次 1. SocialDogで効率化できること 2. STEP 1:キーワードモニターを設定する 3. STEP 2:投稿を収集する 4. STEP 3:フィルターで応募者を絞り込む 5. STEP 4:当選者を決定し、連絡する 5-1. SocialDogのキャンペーン機能を使う 6. フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーンの場合 SocialDogで効率化できること SocialDogの「キーワードモニター」機能を利用すると、ハッシュタグキャンペーンにおける以下の作業を効率的に行えます。 「キーワードモニター」は、Professional・Business・Enterpriseプランで利用できます。 投稿は手動で取得する仕組みです。1回の取得で収集できる投稿は最大500件で、直近30日間の取得回数にはプランごとに上限があります。 プラン 直近30日間の取得回数 最大収集投稿 Enterpriseプラン 100回 50,000件 Businessプラン 30回 15,000件 Professionalプラン 10回 5,000件 ※30日以前の投稿は取得できません。 STEP 1:キーワードモニターを設定する まず、キャンペーンで使用するハッシュタグを「キーワードモニター」に登録します。これにより、指定したハッシュタグを含む投稿を収集できるようになります。 ハッシュタグの入力時に「#」は不要です。複数のハッシュタグを登録する場合は、半角スペースで区切ると「OR」条件(いずれかを含む投稿を収集)になります。 例えば「SocialDog ソーシャルドッグ」と入力すると、「#SocialDog」または「#ソーシャルドッグ」が含まれる投稿を収集します。 関連記事: STEP 2:投稿を収集する キーワードモニターの設定が完了したら、該当するハッシュタグを含む投稿を収集します。 以下の画面で、1回あたりの取得件数を指定できます。 収集した投稿一覧は、画面右上の「・・・」からCSVダウンロードできます。 ※直近30日間で取得可能な回数は、プランごとに異なります。 関連記事: STEP 3:フィルターで応募者を絞り込む 収集した投稿の一覧が表示された状態で、フィルターを使ってキャンペーンの条件に合ったユーザーを絞り込みます。 画面右上の「フィルター」をクリックします。 フォローが応募条件に含まれている場合は、「フォロワーのみ」にチェックを入れます。 絞り込んだフィルタ結果は、画面右上の「・・・」からCSVダウンロードできます。 さらに、ボットアカウントやアダルトアカウントの除外など、詳細な条件で絞り込みたい場合は「高度なフィルター」を活用できます。詳しくは 高度なフィルターを活用する をご確認ください。 STEP 4:当選者を決定し、連絡する SocialDogのキャンペーン機能を使う STEP 3までに絞り込んだユーザーの一覧をCSVダウンロードし、SocialDogの「キャンペーン」機能(Business・Enterpriseプラン)にアップロードすることで、抽選からDMの一括送信までをSocialDog上で行えます。DMへの個別ギフトコードの埋め込みにも対応しています。 操作方法については、以下のヘルプ記事をご確認ください。 関連記事: フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーンの場合 フォロー&リポスト(リツイート)を応募条件とするキャンペーンの場合は、SocialDogの「キャンペーン」機能(Business・Enterpriseプラン)を利用できます。応募者の自動収集、抽選、当選者へのDM送信までをSocialDog上で一元管理できるほか、DMへの個別ギフトコードの埋め込みにも対応しています。 詳しくは以下の記事をご確認ください。 関連記事:
2026.04.15
-
指定ワードの収集と活用方法〜キーワードモニター機能〜
「キーワードモニター」は、指定したワードを取得できる機能です。ユーザーの課題やニーズの把握、競合・市場リサーチ、営業対象アカウントのリストアップなど幅広い活用方法があります。 本記事では、キーワードモニターで具体的に何ができるのか、どのような使い方が効果的なのかを詳しく紹介していきます。 キーワードモニターで投稿を取得する キーワードモニターで投稿を取得する キーワードモニターの活用方法 1. キーワードに関する投稿を収集・管理 2. ユーザーとのコミュニケーションを効率化 3. キャンペーンの効率化 4. マーケティングやリサーチに活用 5. 営業対象のリストアップ ターゲット顧客が使用しそうなキーワードを設定し、キーワードモニターで関連投稿を収集してアプローチを行います。 取得した投稿をチェックし、以下のようにアプローチします。営業アプローチは返信ではなく、ダイレクトメッセージが効果的です。 6. フィルターやCSVデータを活用 キーワードモニター活用のコツ SocialDogのキーワードモニター機能は、企業・個人問わず、X(Twitter)アカウントの運用を行う上で非常に強力な武器になります。 自社や製品、業界トレンドに関する投稿を漏れなくキャッチし、ユーザーとのコミュニケーション強化やマーケティングの意思決定に役立てることができます。ぜひ活用して、より充実したX(Twitter)運用を目指しましょう。
2025.03.28
-
口コミ収集の重要性とは?キーワードモニターで効率的に口コミを集める方法(ソーシャルリスニング)
X(Twitter)において口コミを収集することは、ビジネスにとって非常に重要なマーケティング手法です。特にデジタル時代において、オンラインレビューや口コミの影響力は絶大で、消費者の購買決定に大きく影響を与えます。 本記事では、口コミを収集する重要性とその効果について、SocialDogの機能と共にご紹介します。 ※ご契約プランによっては、一部の機能がご利用いただけない場合がございます。 口コミの重要性 1. 信頼性の向上 口コミは他の顧客からのリアルな声であり、ビジネスが提供する製品やサービスの品質を第三者の視点から確認できます。 多くの消費者は企業の広告よりも「他の消費者の意見を信頼する」傾向があります。実際、信頼できる口コミがあれば、消費者はその製品やサービスを利用する可能性が大幅に高まります。 2. ソーシャルプルーフ(口コミによる意思決定)の強化 ソーシャルプルーフとは、他の人が購入したものや体験したものに基づいて、自分の意思決定をするという心理現象です。多くの人々が好意的なレビューや口コミを残すことで、他の消費者にとってもその商品やサービスが信頼できるという印象を与えます。これは特に、新規顧客を獲得する際に非常に有効です。 また、好意的な口コミはUGC(ユーザー生成コンテンツ)として活用できます。これは自社制作の広告よりも信頼性が高く、潜在顧客に強い影響を与える可能性があります。 3. SEO(検索エンジン最適化)の強化 口コミやレビューは、SEOにも大きな影響を与えます。ユーザーがオンラインで口コミを投稿すると、検索エンジンに表示されるようになり、コンテンツとして機能します。 これにより、口コミが増えると、自然に検索結果での表示順位が向上し、オーガニックの流入が増加する可能性があります。 4. 顧客フィードバックとしての役割 口コミは、顧客の満足度やニーズを知るための貴重な情報源です。特に、否定的な口コミはビジネスの成長に必要な場合も多く、否定的な意見から改善点を見つけ出し、サービスや製品を向上させることができます。 また、X(Twitter)上で積極的に顧客対応し、問題解決のプロセスを公開することで、企業の信頼性を高めることができます。 5. リテンション(顧客との関係性)の向上 口コミを収集し、それに適切に対応することで、顧客とのエンゲージメントを強化できます。 顧客が自分の意見が反映されていると感じると、ブランドへのロイヤリティが向上し、リピート購入や長期的な関係の構築が促進されます。 また、X(Twitter)上で口コミに応じた特典の付与やフィードバックへの感謝を示すことで、よりポジティブな顧客体験を提供でき、顧客維持率が向上します。 6. 競争優位性の確立 同じ市場で競争している企業が多い場合、口コミが豊富でかつポジティブなフィードバックを持つ企業は明らかに優位に立つことができます。 新規顧客は、複数の企業を比較してレビューが良い企業を選ぶ傾向が強く、良質な口コミが競争力を高めるのに寄与します。 7. マーケティングコストの削減 良質な口コミは、ビジネスにとって非常に強力な無料のマーケティングツールです。広告費をかけずとも、顧客が自主的にブランドの宣伝を行ってくれます。これは、特にスタートアップや中小企業にとっては重要な戦略です。 口コミの収集と促進を通じて、口コミ自体が顧客を引き寄せるエンジンとなり、低コストで新規顧客を獲得することが可能です。 口コミ収集に「キーワードモニター」を活用 「商品名」「企業名」などを指定し、どのような口コミがあるのか収集しましょう。 キーワードモニターを利用すると、特定のキーワードを含む投稿を取得し、簡単にリスト化することができます。 キーワードモニターを設定する キーワードモニターで投稿を取得する CSVファイルでダンロードする 取得した投稿は右上ボタンから、CSVファイルでダウンロードが可能です 口コミ収集の注意点 まとめ X(Twitter)において口コミを収集することは、ビジネスの信頼性向上、SEO効果、顧客満足度の向上、マーケティングコストの削減など、さまざまなメリットをもたらします。口コミの力を最大限に活用するためには、積極的にフィードバックを収集し、それに対応する体制を整えることが不可欠です。 また、顧客が口コミを投稿しやすい環境を提供することで、自然とレビューの数が増え、長期的なビジネス成長に繋がります。
2025.02.27
初心者ガイド
SocialDogをはじめて使う方に向けて、基本的な使い方をステップごとにわかりやすく解説します。アカウント連携から主要機能の設定まで、この順番に読み進めるだけでスムーズに運用をスタートできます。
予約投稿
SocialDogの予約投稿機能を使った、投稿の作成・管理方法を解説しています。投稿日時の設定や下書き機能の活用、複数SNSへの同時投稿など、効率的な運用に役立つ使い方をわかりやすく紹介しています。日々の投稿作業を効率化し、安定したSNS運用を実現しましょう。
フォロワー管理
フォロワー機能は、フォロワーの属性やアクティブ度、相互フォローの状態などを細かく分析し、アカウントの長期的な成長に繋げる機能です。これを読めばSocialDogを使った具体的な活用方法がすぐに理解できます。
投稿分析
SNS運用において最も重要な作業のひとつが「投稿の分析」です。効果的な投稿を見極め、成果につながる運用を行うためには、日々の投稿を振り返り、改善を重ねることが欠かせません。これを読めば、SocialDogを使った投稿分析のポイントがすぐに理解できます。
キャンペーン
SocialDogのキャンペーン機能には、投稿作成から応募者管理・当選通知・効果測定まで、キャンペーンに必要な機能が揃っています。効率的なキャンペーン運用で、フォロワーとのエンゲージメントを高めましょう。
ソーシャルリスニング
「キーワードモニター」は、指定したワードを取得できる機能です。ユーザーの課題やニーズの把握、競合・市場リサーチ、営業対象アカウントのリストアップなど幅広い活用方法があります。これを読めば、SocialDogを使ったキーワードモニターで具体的に何ができるのか、どのような使い方が効果的なのかをすぐに理解できます。
競合分析
SNSアカウントの成長には、競合アカウントとの比較・分析を通じて改善点を効率的に見つけることが重要です。これを読めば、SocialDogのベンチマークを活用した競合分析の方法がすぐに理解できます。