アップデート
SocialDogからのお知らせ
-
【新機能】Threadsの連携に対応しました
概要 SocialDogは、Threadsの連携に対応しました 今回のアップデートにより、X(Twitter)、Instagram、Facebookに加え、Threadsへの投稿もSocialDogひとつで完結できるようになりました。 詳しくはSocialDogヘルプ記事 をご確認ください。 対象プラン Freeプラン含む全プラン対象 この機能で実現できること 1. 複数SNSへの同時投稿で時短運用 X(Twitter)、Instagram、Facebookに加え、Threadsへの投稿も、SocialDog上から同時に作成・予約できるようになりました。Threadsのスレッド投稿にも対応しています。運用工数を抑えつつインプレッションの最大化を狙えます。 2. カレンダーによる投稿スケジュールの可視化 複数SNSへの投稿スケジュールをひとつのカレンダー上で確認できます。すべての投稿予定をひと目で把握できるため、漏れや重複にもすぐに気づけます。 3. 一括インポートで運用をさらに効率化 人気機能である「CSVファイルを使った予約投稿の一括インポート」にThreadsも対応しました。画像もまとめて予約ができます。例えば、X(Twitter)とThreads、数週間分の投稿を同時にまとめてセットすることも簡単です。 開発背景 これまでX(Twitter)やInstagram、Facebookへの投稿はSocialDogで一元管理できたものの、Threadsへの投稿については公式アプリから手動で行う必要がありました。多くのユーザーの皆様より「SocialDogでThreadsも管理したい」というご要望をいただき、今回Threadsの連携に対応しました。 今後もみなさまのSNS運用に役立つ機能を提供してまいります。 SocialDogについて SocialDog(ソーシャルドッグ)は、効果的で効率的なSNSマーケティングを実現するための機能を網羅したオールインワンツールです。 高度な予約投稿、フォロー・フォロワー管理、SNSキャンペーン運用、ソーシャルリスニング、分析・レポート作成、チームでのアカウント管理、複数アカウントの一元管理、競合分析など、効率的な運用をサポートします。 無料で始めることができ、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに利用されています。 ▶︎資料のダウンロードはこちらから ▶︎無料で始める方はこちらから
2026.04.08
-
【新機能】SNSアカウント別に「投稿権限」を設定できるようになりました
概要 SocialDogは、SNSアカウント別に「投稿権限」を設定できるようになりました。 本機能により、SNSアカウントごとに「SNSアカウント管理者」と「投稿編集者」の2つの役割を設定できるようになりました。これにより、投稿先の選択ミスやチェック漏れによる「誤投稿」をシステム上で防ぐことが可能になりました。 それぞれの役割で操作できる範囲は以下となります。 詳しくはSocialDogヘルプ記事 をご確認ください。 対象プラン Businessプラン、Enterpriseプラン この機能で実現できること 1. 「誤投稿」リスクの低減 担当外のSNSアカウントへの投稿や即時投稿を制限することで、ブランドイメージを損なうような誤投稿を未然に防ぐことができます。 2. ダブルチェック体制による「運用コスト」の削減 「投稿編集者」が投稿を作成し、「SNSアカウント管理者」が確認・予約する。SocialDog上でこの流れが完結するため、外部チャットやスプレッドシートでの共有といった手間を省けます。 3. 外部パートナーの積極活用 「勝手に投稿される心配」がなくなるため、外部への委託や新人メンバーにも安心して下書き作成を任せられるようになり、SNS運用のリソースを拡大することができます。 開発背景 これまでSocialDogでは、チームに所属するメンバー全員がすべてのSNSアカウントに対して投稿・予約などの操作を行える仕様でした。そのため、担当外のSNSアカウントへの誤投稿や、チェックを経ずに即時投稿されてしまうリスクが常に存在し、運用上の課題となっていました。 そこで今回、SNSアカウントごとに「SNSアカウント管理者」と「投稿編集者」の役割を設定できる機能をリリースしました。これにより、投稿の作成と公開の権限を明確に分離し、SocialDog上でダブルチェック体制を構築できるようになりました。 チームでのSNS運用をより安全・効率的に行えるよう、ぜひご活用ください。今後もみなさまのSNS運用に役立つ機能を提供してまいります。 SocialDogについて SocialDog(ソーシャルドッグ)は、効果的で効率的なSNSマーケティングを実現するための機能を網羅したオールインワンツールです。 高度な予約投稿、フォロー・フォロワー管理、SNSキャンペーン運用、ソーシャルリスニング、分析・レポート作成、チームでのアカウント管理、複数アカウントの一元管理、競合分析など、効率的な運用をサポートします。 無料で始めることができ、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに利用されています。 ▶︎資料のダウンロードはこちらから ▶︎無料で始める方はこちらから
2026.03.18
新着記事
-
【動画】SocialDogの基本的な使い方
動画全編(15分) SocialDogの基本的な使い方を、動画でわかりやすく解説しています。4つのチャプターに分かれており、初めての方でも理解しやすい構成となっておりますので、ぜひご覧ください。 チャプター1:分析(7分) 投稿の効果やベストな投稿タイミング、反応が良かった画像や動画などを、簡単に分析する方法をご紹介しています。競合分析やフォロワー属性も直感的に確認できるので、SNS運用の改善に役立ちます。 チャプター2:投稿(3分) 予約投稿や予約枠の使い方について解説しています。プレビュー機能やカレンダーなどを活用することで、個人だけでなくチームでの効率的な運用が可能になります。 チャプター3:キーワードモニター(1分) 口コミ収集やソーシャルリスニングなどに活用できるキーワードモニター機能の使い方を解説しています。営業対象のリストアップやマーケティングリサーチにも活用できます。 チャプター4:フォロワー(3分) フォロワーの属性を分析することで、アカウント運用の方針や効果的な投稿内容を明確にできます。また、当選ユーザーの抽出など、キャンペーン施策にも活用可能です。
2025.04.24
-
高度なフィルターを活用する
SocialDogの「高度なフィルター」を使うと、フォロワーや受信箱、投稿への反応に表示されるユーザーを、さまざまな条件で絞り込めます。この記事では、高度なフィルターの基本的な使い方と、AIによるアカウント自動分類フィルターの活用方法について解説します。 目次 1. 高度なフィルターとは 2. 高度なフィルターの基本操作 3. AIによるアカウント自動分類フィルター 3-1. ボットアカウントを除外する 3-2. アダルトアカウントを除外する 3-3. 広告・宣伝アカウントを除外する 4. 注意事項 5. 関連記事 高度なフィルターとは 高度なフィルターは、「フォロワー」「受信箱」「投稿への反応」などの画面で利用できるフィルター機能です。ユーザー名やフォロワー数といった基本的な条件に加え、AIが自動で判定したアカウント分類(ボット、アダルト、広告・宣伝)でも絞り込めます。 たとえば、以下のような場面で活用できます。 高度なフィルターで設定できる項目の一覧は、以下のヘルプ記事をご確認ください。 関連記事: ※高度なフィルターはPCブラウザー版のみで利用できます。アプリ版ではクイックフィルターのみ対応しています。 関連記事: 高度なフィルターの基本操作 高度なフィルターは、フィルターを適用したい画面(「フォロワー」「受信箱」「投稿への反応」など)の右上にある「フィルター」から設定します。 「フィルター」をクリックして「高度なフィルター」を開き、「フィルターを追加」から使いたいフィルター項目を選択するというのが基本的な流れです。 複数のフィルターを同時に設定することも可能です。たとえば「フォロワー数が100以上」かつ「ボットではない」といった組み合わせで、条件に合うユーザーだけを抽出できます。 よく使う条件の組み合わせは、クイックフィルターとして保存しておくと、次回以降ワンクリックで呼び出せます。 関連記事: AIによるアカウント自動分類フィルター 高度なフィルターには、SocialDog独自のAIがアカウントを自動分類する3つのフィルターが用意されています。ただしいずれも機械による自動判定のため、結果が実際と異なる場合があります。 以下の表で、各フィルターの概要を確認できます。 フィルター名 判定内容 設定できる条件 ボット(beta) ユーザーの投稿パターンを分析し、ボットの可能性が高いかどうかを判定 「ボットのみ」または「人間のみ」 アダルト投稿(beta) ユーザーの投稿を分析し、アダルトな投稿が多いかどうかを判定 「含む」(アダルト投稿が多いユーザーを表示)または「含まない」(除外) 広告・宣伝投稿(beta) ユーザーの投稿やプロフィールを分析し、広告・宣伝目的の投稿が多いかどうかを判定 「含む」(広告・宣伝投稿が多いユーザーを表示)または「含まない」(除外) ボットアカウントを除外する ボットフィルターでは、ユーザーの投稿パターンをAIが分析し、ボットの可能性が高いかどうかを判定します。「ボットのみ」を指定するとボットと判定されたアカウントだけを表示し、「人間のみ」を指定するとボットを除外できます。 フォロワー一覧を確認する際にボットを除外すれば、実際の人間のフォロワーだけを把握できます。 設定手順 アダルトアカウントを除外する アダルト投稿フィルターでは、ユーザーの投稿内容をAIが分析し、アダルトな投稿が多いかどうかを判定します。フィルターの強度(どの程度アダルト投稿が多いか)を指定できます。 「含まない」に設定すると、アダルト投稿が多いと判定されたアカウントを一覧から除外できます。 設定手順 広告・宣伝アカウントを除外する 広告・宣伝投稿フィルターでは、ユーザーのプロフィールや最新の投稿をAIが分析し、広告・宣伝目的の投稿が多いかどうかを判定します。 「含まない」に設定すると、広告・宣伝アカウントと判定されたユーザーを一覧から除外できます。 判定に使われるキーワードの例 広告・宣伝投稿フィルターでは、プロフィールや最新の投稿に以下のような文言が含まれている場合に「広告・宣伝」と判定します。 情報商材、無料、副業、アフィリエイト、情報、紹介、ビジネス、ネットビジネス、ノウハウ、お金、ブログ、登録、人生、収入、興味、簡単、販売、必要、初心者、報酬、商品、初期、成功、投資、仕事、毎月、転売、競馬、利益、金儲け、収益、起業、FX、為、成果、自動、完全、せどり、費用、予想、ツール、検証、経験、稼ぎ、在宅ワーク、安定、本物、作成、ネットワークビジネス、トレード、夢、インターネットビジネス、確実、タダ、優良、紹介料、検索、在宅、提供、やり方、活用、多額、完全無料、集客、気軽、メルマガ、実践、配布、キャッシュバック、アフィリ、チャンス、支援、案件、拡散、副収入、借金、セミナー、ビットコイン、講座、売買、ネットショップ、実績、モニター募集、netbusiness、即金、損、アフィリエイター、悪徳、ビジネスマン、お小遣い、不労所得、換金、サイドビジネス、商売、秘密、教材、金銭、現金、独占、権利収入 設定手順 注意事項 関連記事
2026.04.06
-
はじめに①:SNSアカウントを連携する
SocialDogを利用開始するための最初のステップとして、SNSアカウントの連携方法を解説しています。
2026.03.27
-
はじめに②:過去のデータを確認する
SNSアカウントの連携が完了したら、まずは過去のデータが正しく反映されているかを確認しましょう。この記事では、連携後にどのようなデータが取得されるのか、反映までにどのくらい時間がかかるのか、そしてデータ更新の仕組みについて解説します。 目次 1. 過去データの反映について 1-1. デモ画面について 2. SocialDog登録前のデータについて 2-1. X(Twitter) 2-2. Instagram 3. SNSからのデータ取得の仕組み 3-1. データ取得のタイミング 3-2. X(Twitter)のデータ取得タイミング 3-3. Instagramのデータ取得タイミング 3-4. SocialDogとSNS側の表示データが異なる場合 4. 次のステップ 過去データの反映について SNSアカウントの連携が完了すると、SocialDogが自動的に過去の投稿データを取得します。取得される件数はSNSによって異なり、X(Twitter)は直近3,200投稿分、Instagramは直近1,000投稿分(フィード・リール)です。 ただし、過去データの取得には最大1日かかります。取得が完了するまではダッシュボードなどに何も表示されないため、連携直後にデータが見えなくても問題ありません。しばらく待ってから改めてアクセスしてみてください。 デモ画面について SNSアカウントをチームに連携してから1週間は、デフォルトでデモ画面が表示されます。 実際のデータを確認したい場合は、分析画面上部に表示される「実際のデータで表示」をクリックしてください。 データ取得が完了すると、以下のように「ダッシュボード」や分析項目が反映されます。 SocialDog登録前のデータについて SocialDogはSNS各社が提供するAPIを利用してデータを取得しています。APIの仕様上、登録前のデータがすべて取得できるわけではありません。 取得できるデータの範囲は、SNSのAPI仕様によって決まります。 以下、SNSごとに整理します。 X(Twitter) カテゴリ データの種類 SocialDog登録前データの取得可否 分析機能 フォロー数 ✕ ※1 分析機能 フォロワー数 ✕ ※1 分析機能 直近3,200件の投稿の分析データ投稿内容投稿数インプレッションエンゲージメント ◯(有料プランのみ)※2 受信箱 @ツイート ✕ 受信箱 キーワードモニター ◯(過去30日間の投稿) フォロワー フォローした日 ✕ フォロワー フォローされた日 ✕ フォロワー フォロー ◯ フォロワー フォロワー ◯ フォロワー X(Twitter)開始日 ◯ ※1 SocialDog登録以前のフォロー数・フォロワー数を確認できる場合があります。 ※2 Personal・Professionalプランでは、指定した期間内の最新5件またはエンゲージメントの高い上位5件がダッシュボードで確認できます。 分析機能 登録前に取得できないデータ ※SocialDog登録以前のフォロー数・フォロワー数を確認できる場合があります。 登録前でも取得できるデータ ※Personal・Professionalプランでは、指定した期間内の最新5件またはエンゲージメントの高い上位5件がダッシュボードで確認できます。 受信箱 登録前に取得できないデータ 登録前でも取得できるデータ フォロワー 登録前に取得できないデータ 登録前でも取得できるデータ Instagram カテゴリ データの種類 SocialDog登録前データの取得可否 分析機能 フォロー数 ✕ 分析機能 フォロワー数 ✕ 分析機能 直近1,000件の投稿の分析データ投稿内容投稿数インプレッションリーチエンゲージメント ◯ 分析機能 直近24時間のストーリーズの分析データ投稿内容投稿数インプレッションインタラクションシェアナビゲーション ◯(2024/10/7以降) ※SocialDogではFacebookページの分析には対応していません。 分析機能 登録前に取得できないデータ 登録前でも取得できるデータ ※SocialDogではFacebookページの分析には対応していません。 SNSからのデータ取得の仕組み ここからは、登録後のデータがどのように取得・更新されるかについて説明します。 SocialDogは各SNSからデータを自動的に取得しています。そのため、ダッシュボードや分析画面に表示される情報はリアルタイムのものではありません。 データ取得のタイミング データ取得のタイミングはユーザーごとに異なり、指定できません。早朝に行われる場合もあれば深夜に行われる場合もあります。登録後に新たに作成・更新された投稿データは、次回のデータ取得タイミングで反映されます。 X(Twitter)のデータ取得タイミング X(Twitter)では、取得対象の指標によって取得タイミングが異なります。 最新のデータ取得後、「ダッシュボード」「分析」「フォロワー」「@ツイート」の画面などに反映されます。 データの種類 内容の例 取得タイミング ユーザー指標 日別のフォロワー数、フォロー数など 日本時間午前9時〜翌日午前8時59分を1日として、1日1回取得。 SocialDogに登録前の日別のフォロワー数、フォロー数を確認できる場合あり。 投稿指標 各投稿のインプレッション、いいねなど 有料プラン(Personal・Professional・Business・Enterpriseプラン)にアップグレードした直後、最新3,200投稿を取得。(Business・Enterpriseのみ) うち、過去2週間の最新100投稿については、1時間ごとのエンゲージメント値の推移を取得(投稿パフォーマンス)。 1日1回、もしくは前回のデータ取得から3時間以上経過後にSocialDogを開いた場合、下記のデータ取得を実施。 前回のデータ取得時以降の投稿の自動取得(SocialDogを使わずに作成した投稿も含む)。 過去10日以内(Personal・Professional)または過去30日以内(Business・Enterprise)に作成された投稿の分析データの更新。当月の取得投稿数が3,000件(Personal・Professional)または12,500件(Business・Enterprise)に達すると、SocialDogを使わずに作成した投稿の自動取得は停止(停止期間中の投稿は翌月以降も取得されない)。 SocialDog経由の投稿は、取得投稿数にかかわらず、引き続き自動取得。(Business・Enterpriseのみ) 前回取得時点から新たに作成された投稿数が3,200件を超えた場合、取得漏れが発生する可能性あり。「投稿パフォーマンス」から開くことができる「投稿詳細」画面で2週間を超える期間を指定した場合、その期間のデータを追加で取得可能。 フォロワーリスト フォロー・フォロワーの一覧、新規フォロワー数など 日本時間午前9時から翌日午前8時59分の間を1日として、1日1回取得。 前回のデータ取得から1時間以上経過している場合、「フォロワー」画面を表示した際に取得。「フォロワー」画面では、画面右上にある更新日時の表示(「15分前」のように表示されているボタン)をクリックし「今すぐ更新」ボタンをクリックすることで、手動でのデータ更新も可能。 Instagramのデータ取得タイミング データの種類 内容の例 取得タイミング ユーザー指標 日別のフォロワー数、インプレッションなど 日本時間午後5時から翌日午後4時59分の間を1日として、1日1回取得。※ Instagramの仕様上、「新規フォロワー数」と「フォロワー解除数」の取得できるデータは3、4日前までのデータのみ。 投稿指標 各投稿のインプレッション、いいねなど InstagramアカウントをSocialDogに連携した直後、過去2年(730日)の最新1,000投稿を取得。その後、24時間ごとに1回、最新1,000投稿を取得。Businessプラン以上の場合、上記の取得に加え、15分ごとに1回、最新100投稿かつ過去1か月以内のデータを取得。 オンラインフォロワー指標 時間帯別平均オンラインフォロワーなど 日本時間午後5時から翌日午後4時59分の間を1日として、1日1回取得。※ Instagramの仕様上、取得できるデータは2、3日前までのデータのみ。 Instagramの仕様上、「新規フォロワー数」と「フォロワー解除数」は3〜4日前までのデータのみ取得可能です。また、太平洋時間(PT)のサマータイム期間中(3月〜11月ごろ)は、取得タイミングが通常より1時間早くなります。 SocialDogとSNS側の表示データが異なる場合 SocialDogに表示されるデータと、SNS側(Xアナリティクス、Meta Business Suiteなど)で表示されるデータが一致しないことがあります。主な原因は以下のとおりです。 データの差が気になる場合は、しばらく時間をおいてから再度確認してみてください。 次のステップ 過去データの確認ができたら、次は はじめに③:投稿予約をする に進みましょう。
2026.04.06
-
はじめに③:投稿予約をする
SocialDogでは、指定した日時にSNSへ自動で投稿できる「予約投稿」機能を利用できます。この記事では、予約投稿の基本的な使い方と、下書き機能を活用した投稿の流れについて解説します。 目次 1. 予約投稿とは 2. 下書き機能を活用する 2-1. 下書きに追加する方法 2-2. 下書きから投稿する方法 3. 次のステップ 予約投稿とは SocialDogの予約投稿機能を使えば、あらかじめ投稿内容と日時を設定しておくだけで、指定した時間に自動で投稿されます。 通常の投稿予約に加えて、リポスト(リツイート)やスレッド形式の予約もできます。投稿前にはプレビューで表示内容を確認できるため、誤字やレイアウトのミスにも事前に気づけます。 まとめて投稿予約を行うことで、リアルタイムで更新する手間が省け、業務効率化につながります。「ライティングアシストAI」を活用すれば、誤字・脱字や炎上リスクの事前チェックも可能です。安全かつ確実なアカウント運用のために、ぜひお役立てください。 操作方法については、以下のヘルプ記事をご確認ください。 関連記事: 下書き機能を活用する 「投稿内容は作っておきたいけれど、まだ投稿日時は決めていない」というときには、下書き機能が便利です。作成した投稿をいったん保存しておき、あとから投稿日時を指定して予約投稿に切り替えられます。 下書きの数に上限はありません。気軽にアイデアをメモしておく、事前に渾身のポストを複数用意しておくなど、任意のスタイルでご活用いただけます。 下書きに追加する方法 下書きから投稿する方法 次のステップ 投稿予約の使い方がわかったら、次は はじめに④:フォロワー管理をする に進みましょう。
2026.04.06
-
はじめに④:フォロワー管理をする
SocialDogでは、フォロワーの管理や特定キーワードの投稿の収集、投稿にリアクションしたユーザーの確認など、SNS運用に役立つ機能を利用できます。この記事では、フォロワー管理を中心に、受信箱に関連する機能について解説します。 ※この記事で紹介する機能は、いずれもX(Twitter)でのみ利用できます。 目次 1. フォロワー管理 1-1. フォローバックされていないユーザーを確認する 1-2. フォロー解除されたユーザーを確認する 1-3. 並べ替え・フィルターで絞り込む 2. 次のステップ フォロワー管理 SocialDogの「フォロワー」機能では、フォロワーをさまざまな分類に分けて確認できます。 「フォローされていない」「非アクティブ」「新規フォロワー解除」といった項目を定期的にチェックすることで、FF比(フォロワー数とフォロー数の比率)のバランスを把握し、アカウントの健全な運用に役立てられます。 フォローバックされていないユーザーを確認する こちらがフォローしているのにフォローバックされていないユーザーは、以下の手順で確認できます。 フォロー解除されたユーザーを確認する フォローされていたのにフォロー解除されたユーザーは、以下の手順で確認できます。 並べ替え・フィルターで絞り込む 表示されたユーザーの並び順を変更したり、フィルターで条件を絞り込んだりすることもできます。たとえばフォロワー数やアカウントの活動状況といった条件を指定することで、目的に合ったユーザーだけを表示できます。 ※フォロワーのデータはリアルタイムでの更新ではありません。更新タイミングについては、はじめに②:過去のデータを確認する をご確認ください。 関連記事: 次のステップ フォロワー管理や受信箱の機能の使い方がわかったら、次は はじめに⑤:フォロワー獲得や投稿に関する分析をする に進みましょう。
2026.04.06
-
はじめに⑤:フォロワー獲得や投稿に関する分析をする
目次 1. アカウント連携の手順 2. このような表示が出た場合 2-1. パターン① 2-2. パターン② こちらでは X(Twitter)のフォロワー獲得や投稿に関する分析方法について記載します。Instagramで分析できる内容については、 分析 の Instagramの記事をご確認ください。 フォロワー獲得の成果を把握する フォロワーの変動を確認する 「フォロワー獲得サマリー」もしくは「フォロワー」項目では、日・週・月ごとの「新規フォロワー」「フォロワー解除」「フォロワー純増」を確認することができます。 フォロワー数が伸びた時期の直近投稿などから、フォロー獲得されやすい投稿やアクションの傾向を把握し、今後の投稿に役立てましょう。 フォロワーのフォロー継続率を確認する 「フォロワー獲得サマリー」項目では、週・月・年ごとの「フォロワーのフォロー継続率」を確認することができます。 フォローをしてもらった後にすぐにフォロー解除されてしまうと、長期的なフォロワー獲得に繋げることができないため、フォロー解除が多い時期を確認し、直近の投稿やアクションなどから改善施策を立てましょう。 分析して、X(Twitter)の運用改善に繋げる Business/ Enterpriseプランのみ利用できる項目です。 Professionalプランの場合は「投稿サマリー」にて大枠内容を確認することができます。 エンゲージメントが高まる時間帯を確認する 分析の「時間帯」項目では、投稿した時間帯別に、エンゲージメントを確認することができます。 効率よくエンゲージメントを高めるために、エンゲージメントの高まる時間帯を把握し、投稿タイミングを適切化しましょう。 「時間帯別投稿」項目は、時間ごとの投稿数・返信数・リポスト(リツイート)数・いいね数の合計数が確認できます。そのため、投稿数が多い時間帯はエンゲージメントも高くなりやすいです。 「時間帯別平均エンゲージメント」項目は、時間帯ごとの平均エンゲージメントが確認できます。そのため、時間帯により投稿数に差が生じていても、平均的なエンゲージメントを確認することができます。 メディア・ハッシュタグに関するエンゲージメントを確認する 分析の「メディア」項目では、画像・動画・GIF・メディアなし別のエンゲージメントなどの確認ができます。 以下の例の場合、「メディアなし」より「画像あり」の投稿の方がエンゲージメントが高まることが読み取れます。 「ハッシュタグ」項目では、ハッシュタグ有無や内容別のエンゲージメントなどの確認ができます。 エンゲージメントの高い投稿を確認する 「分析」の「エンゲージメント」項目では、エンゲージメントの高い投稿一覧を確認することができます。 エンゲージメントが高まる投稿の傾向を把握し、今後の投稿に役立てましょう。
2026.04.06
-
はじめに⑥:便利な設定をする(チーム運用、通知設定など)
SocialDogには、日々の運用をスムーズにするための設定機能が用意されています。本記事では、複数のSNSアカウント管理、チームでの共同運用、通知設定など、運用に役立つ便利な設定を紹介します。 目次 1. 複数のSNSアカウントを管理する 1-1. SNSアカウントを追加する 1-2. 連携したSNSアカウントを削除する 2. 複数ユーザーでの管理 2-1. チームとは 2-2. チームに他のユーザーを招待する 2-3. チームメンバーの役割を設定する 2-4. SNSアカウントごとに投稿権限を管理 3. 通知設定 3-1. メール通知 3-2. プッシュ通知 3-3. Slack通知 複数のSNSアカウントを管理する SocialDogでは、SNSアカウントを複数連携して一元管理できます。たとえば、企業の公式アカウントとブランドごとのアカウントなど、複数のアカウントを切り替えながら運用する場合に便利です。 ※連携できるアカウント数はご契約のプランにより異なります。上限を増やしたい場合は、連携するSNSアカウント数の上限を増やすをご確認ください。 SNSアカウントを追加する 連携したSNSアカウントを削除する ※ 連携を解除しても、再度連携した場合は、以前の連携期間に取得済みのデータを引き続き閲覧できます。 複数ユーザーでの管理 チームとは 「チーム」は、複数のユーザーでSNSアカウントを共同管理できる機能です。SocialDogに登録すると、各ユーザーごとに「デフォルトチーム」が自動的に作成されます。 チーム・SocialDogアカウント・SNSアカウントの関係は以下のとおりです。 プランを有料プランに変更すると、有料プランの契約はチームに紐づきます。 チームがEnterprise / Businessプランの場合、チームに所属しているユーザー全員がそのプランの機能を利用できます。ただし、他に所属しているチームではEnterpriseプランもしくはBusinessプランの機能を利用できません。 関連記事: 「チーム」の使用例 たとえば、広報担当者3名(Aさん・Bさん・Cさん)で、2つのX(Twitter)アカウントを管理したい場合は、以下のように設定します。 関連記事: チームに他のユーザーを招待する チームに他のユーザーを招待することで、SNSアカウントをチームの複数のメンバーで共同管理できます。最大20名での管理が可能です。 使用できるプラン チームに他のSocialDogユーザーを招待するには、チームがEnterprise / Businessプランを契約している必要があります。 他のユーザーを招待する手順 招待された方は、SocialDogから届くメール内のリンクにアクセスし、SocialDogアカウントのパスワードを設定(未登録の場合)または入力(登録済みの場合)することで、チームへの参加が完了します。 チームメンバーの役割を設定する チームのオーナーは、チームメンバーごとに「管理者」と「一般ユーザー」の2種類の役割を設定できます。オーナーは1チームにつき1ユーザーのみで、初期設定ではチーム作成者がオーナーになります。請求もオーナーに紐づきます。 各役割で可能な操作は以下のとおりです。 操作 オーナー 管理者 一般ユーザー 基本機能(分析、投稿、受信箱、フォロワー管理) 可能 可能 可能 チーム設定の変更(SNSアカウントの追加、ユーザーの招待、役割の編集など) 可能 可能 – プラン / お支払い(プラン・お支払い方法の変更など) 可能 可能 – チームの削除 可能 – – 役割を変更するには、画面左下のアイコンから「チームメンバー」を開き、対象ユーザーをクリックして「チームにおける役割」を選択します。この操作はオーナーと管理者のみ可能です。 退職などの理由でオーナーを変更する必要がある場合は、「チームメンバー」画面で現在のオーナーをクリックし、「オーナーの役割を譲渡」から新しいオーナーを選択します。この操作にはオーナー自身のSocialDogアカウントのパスワード入力が必要です。 関連記事: SNSアカウントごとに投稿権限を管理 チームの所属メンバーそれぞれに対して、SNSアカウントごとに操作できる範囲を制限できます。現在は、予約投稿の作成・編集・削除の権限に対応しています。 SNSアカウントごとの役割 詳しくは以下の表をご確認ください。 これにより、特定のメンバーには投稿の下書き作成のみを許可し、管理者がチェックしてから実際の投稿を行う、といった運用や、担当外のSNSアカウントへの誤投稿の防止が可能になります。 SNSアカウントを連携した直後は、連携したメンバーが「SNSアカウント管理者」、その他のチームメンバーは「投稿編集者」に自動で設定されます。実際の運用に合わせて、「チームメンバー」画面からSNSアカウントごとの役割を設定してください。 関連記事: 通知設定 SocialDogでは、メール・プッシュ通知・Slackの3つの方法でお知らせを受け取れます。デイリーレポートや予約投稿に関する通知など、運用に必要な情報を見逃さないよう設定しておくと便利です。 通知の設定はすべて「アカウント設定」内の「通知」から変更できます。 メール通知 SocialDogからのお知らせをメールで受け取れます。受け取れる通知の内容は以下のとおりです。 設定・解除の手順 プッシュ通知 SocialDogからのお知らせをブラウザのプッシュ通知で受け取れます。ページを開いていないときでも通知を受け取れるため、すぐに情報を確認したい場合に便利です。 受け取れる通知の内容は以下のとおりです。 設定・解除の手順 Slack通知 SocialDogからのお知らせをブラウザーのプッシュ通知で受け取れます。ページを開いていないときでも通知を受け取れるため、すぐに情報を確認したい場合に便利です。 受け取れる通知の内容は以下のとおりです。 ※ Slack通知はSNSアカウントごとに設定します。また、privateチャンネルには連携できません。連携したいSlackチャンネルがpublicになっていることをご確認ください。 設定の手順 解除の手順 ※ 削除した通知設定は復元できません。 関連記事:
2026.04.06
-
【新機能】Threadsの連携に対応しました
概要 SocialDogは、Threadsの連携に対応しました 今回のアップデートにより、X(Twitter)、Instagram、Facebookに加え、Threadsへの投稿もSocialDogひとつで完結できるようになりました。 詳しくはSocialDogヘルプ記事 をご確認ください。 対象プラン Freeプラン含む全プラン対象 この機能で実現できること 1. 複数SNSへの同時投稿で時短運用 X(Twitter)、Instagram、Facebookに加え、Threadsへの投稿も、SocialDog上から同時に作成・予約できるようになりました。Threadsのスレッド投稿にも対応しています。運用工数を抑えつつインプレッションの最大化を狙えます。 2. カレンダーによる投稿スケジュールの可視化 複数SNSへの投稿スケジュールをひとつのカレンダー上で確認できます。すべての投稿予定をひと目で把握できるため、漏れや重複にもすぐに気づけます。 3. 一括インポートで運用をさらに効率化 人気機能である「CSVファイルを使った予約投稿の一括インポート」にThreadsも対応しました。画像もまとめて予約ができます。例えば、X(Twitter)とThreads、数週間分の投稿を同時にまとめてセットすることも簡単です。 開発背景 これまでX(Twitter)やInstagram、Facebookへの投稿はSocialDogで一元管理できたものの、Threadsへの投稿については公式アプリから手動で行う必要がありました。多くのユーザーの皆様より「SocialDogでThreadsも管理したい」というご要望をいただき、今回Threadsの連携に対応しました。 今後もみなさまのSNS運用に役立つ機能を提供してまいります。 SocialDogについて SocialDog(ソーシャルドッグ)は、効果的で効率的なSNSマーケティングを実現するための機能を網羅したオールインワンツールです。 高度な予約投稿、フォロー・フォロワー管理、SNSキャンペーン運用、ソーシャルリスニング、分析・レポート作成、チームでのアカウント管理、複数アカウントの一元管理、競合分析など、効率的な運用をサポートします。 無料で始めることができ、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに利用されています。 ▶︎資料のダウンロードはこちらから ▶︎無料で始める方はこちらから
2026.04.08
-
【新機能】SNSアカウント別に「投稿権限」を設定できるようになりました
概要 SocialDogは、SNSアカウント別に「投稿権限」を設定できるようになりました。 本機能により、SNSアカウントごとに「SNSアカウント管理者」と「投稿編集者」の2つの役割を設定できるようになりました。これにより、投稿先の選択ミスやチェック漏れによる「誤投稿」をシステム上で防ぐことが可能になりました。 それぞれの役割で操作できる範囲は以下となります。 詳しくはSocialDogヘルプ記事 をご確認ください。 対象プラン Businessプラン、Enterpriseプラン この機能で実現できること 1. 「誤投稿」リスクの低減 担当外のSNSアカウントへの投稿や即時投稿を制限することで、ブランドイメージを損なうような誤投稿を未然に防ぐことができます。 2. ダブルチェック体制による「運用コスト」の削減 「投稿編集者」が投稿を作成し、「SNSアカウント管理者」が確認・予約する。SocialDog上でこの流れが完結するため、外部チャットやスプレッドシートでの共有といった手間を省けます。 3. 外部パートナーの積極活用 「勝手に投稿される心配」がなくなるため、外部への委託や新人メンバーにも安心して下書き作成を任せられるようになり、SNS運用のリソースを拡大することができます。 開発背景 これまでSocialDogでは、チームに所属するメンバー全員がすべてのSNSアカウントに対して投稿・予約などの操作を行える仕様でした。そのため、担当外のSNSアカウントへの誤投稿や、チェックを経ずに即時投稿されてしまうリスクが常に存在し、運用上の課題となっていました。 そこで今回、SNSアカウントごとに「SNSアカウント管理者」と「投稿編集者」の役割を設定できる機能をリリースしました。これにより、投稿の作成と公開の権限を明確に分離し、SocialDog上でダブルチェック体制を構築できるようになりました。 チームでのSNS運用をより安全・効率的に行えるよう、ぜひご活用ください。今後もみなさまのSNS運用に役立つ機能を提供してまいります。 SocialDogについて SocialDog(ソーシャルドッグ)は、効果的で効率的なSNSマーケティングを実現するための機能を網羅したオールインワンツールです。 高度な予約投稿、フォロー・フォロワー管理、SNSキャンペーン運用、ソーシャルリスニング、分析・レポート作成、チームでのアカウント管理、複数アカウントの一元管理、競合分析など、効率的な運用をサポートします。 無料で始めることができ、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに利用されています。 ▶︎資料のダウンロードはこちらから ▶︎無料で始める方はこちらから
2026.03.18
-
【完全版】X(Twitter)運用を成功させる7ステップ
X(Twitter)の企業アカウント運用を任されたものの、「何から手をつければいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。 とりあえず投稿を始めてみたけれど、思うように成果が出ない、そもそもフォロワーが増えない…そんな悩みを抱えている担当者の方もいるかもしれません。 本記事では、SocialDog Naviで公開している「X運用の基礎ガイド」全7記事のエッセンスを1本にまとめました。運用を始める前に決めておくべきことを7つのステップで整理しているため、これからX運用を始める方はもちろん、すでに運用中で「一度立ち止まって見直したい」という方にも参考にしていただけるはずです。 なぜ運用開始前の準備が大切なのか X運用がうまくいかない原因の多くは「準備不足」にあります。 目的も方針も曖昧なまま走り出してしまうと、投稿内容がブレたり、成果の測定ができなかったり、結局何のためにやっているのかわからない状態に陥ってしまいます。そもそもSNS運用には時間がかかるものです。具体的なゴールが定まらないままフォロワー数など定量的な目標を定めて運用を始めても、そううまくいくものではありません。 こうした失敗を防ぐために必要なのが、運用開始前の設計です。以下の7ステップを順番に進めていけば、迷わずに運用をスタートできます。 STEP1:運用目的を決める 最初に決めるべき項目は「なぜX(Twitter)を運用するのか」という運用の目的そのものです。 目的が曖昧だと、その後のKPI設計も投稿内容もすべてがブレてしまいます。したがって、目的設定こそがX(Twitter)運用において最も重要なステップであると言っても過言ではありません。 企業がX(Twitter)を運用する目的は、大きく分けて4つのパターンに分類されます。 自社がどんな目的でX(Twitter)運用を検討しているのか、まずは確かめてみましょう。 パターン1. 自社やサービスの認知拡大のため X(Twitter)運用を始める企業の多くが、ターゲットとなる市場や顧客層に自社のサービスや製品を広める「認知拡大」を目的に掲げています。実際に、SNSの活用は、ブランドや製品をまだ知らない潜在顧客へのアプローチにおいて有効な手段です。 認知拡大のためにX(Twitter)を運用するのであれば、具体的なアクションとしては自社サービスの紹介やキャンペーン告知、トレンドと自社商品を組み合わせた投稿などが必要となるでしょう。 パターン2. 顧客とのコミュニケーション強化のため 既存顧客との接点を増やし、継続的な利用やリピート購入につなげたいという目的でX(Twitter)を運用する企業もあるでしょう。顧客と直接やり取りすることで、エンゲージメントの強化やファン化が期待できます。 コミュニケーション強化を目的とするのであれば、ファン向けの投稿や、フォロワーの投稿への返信など、双方向のやり取りを意識した運用が求められます。 パターン3. ブランドイメージの向上のため X(Twitter)は、企業のブランド価値を高めるためのプラットフォームとしても活用できます。一貫性のあるメッセージやデザインを通じて、共感を得られるブランドイメージや信頼性を構築できるのです。 ブランドイメージ向上を目指すのであれば、高品質なコンテンツの発信や、社会的責任活動・サステナビリティの取り組みの紹介などが効果的です。 パターン4. フィードバック収集のため 顧客の声を集めて製品やサービスの改善に活かすという目的でX(Twitter)を運用する企業もあるでしょう。顧客が何を求めているのか、どこに課題があるのかをリアルタイムで把握できるのがSNSの強みです。 フィードバック収集が目的であれば、具体的な手法としてはアンケートや投票機能の活用、ソーシャルリスニングによる意見収集などが考えられます。 自社のビジョンや事業戦略と照らし合わせて、どの目的が最も適切かを検討してください。 ▶詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド①】運用目的を決める STEP2:運用方針を決める 目的が決まったら、次は「どのように発信するか」という運用方針を固めます。 方針を明確にしておけば、投稿内容やトーンに一貫性が生まれ、ブランドの信頼性が高まります。複数人で運用する場合も、方針があればブレにくくなるでしょう。 運用方針で決めるべき要素は4つあります。 それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。 1. フォロワーとの距離感の設定 まずは、フォロワーとの距離感をどう設定するかを決めましょう。 公式の立場を強調して信頼性の高い情報発信を重視する方法もあれば、親しみやすい雰囲気でフレンドリーな関係を築くことを重視する方法もあります。 これは「どちらが正解」というものでもありません。自社の事業内容やターゲットに合わせた設定を選ぶことが重要です。 2. 文面のトーン(フォーマル/カジュアル) SNS運用では、投稿の文体をフォーマルにするか、カジュアルに寄せるかの設定も重要な要素です。 一般的に、企業向けビジネスや専門的な情報発信においては、フォーマルで専門性の高い文面で信頼性やプロフェッショナルなイメージを伝える投稿が好まれやすいです。一方エンターテインメント業界や消費者向けブランドであれば砕けた言葉遣いや面白みのある表現でフォロワーの共感を引きつけるような投稿が好まれます。 どのようなユーザーに向けて届けたいかを意識して、文体を設定しましょう。 3. 「中の人」の存在感をどこまで出すか 担当者の個性をどこまで出すかのさじ加減も、事前に決めておくのがおすすめです。 組織やブランドとしての発信を優先して投稿を中立的かつ公式なものにするか、担当者の視点や個性を投稿に反映させて親近感や人間味を演出するかということです。後者はフォロワーとの双方向のコミュニケーションを重視する場合に効果的です。 この点については、ブランドイメージとの兼ね合いや、実際の運用者のキャラクターやスキルを考慮しながら決めるとよいでしょう。 4. 投稿内容の種類とバランス 最後に、具体的にどのような内容をメインコンテンツとして発信するかを決めておきます。 商品・サービスのリリースやイベント情報など新しい情報を中心にするのか、業界全体のトレンドや話題を取り上げて関心を引きつけるのか。他社アカウントへの返信やコラボレーションを積極的に行うかどうかも方針として持っておくとよいでしょう。 運用目的に照らし合わせて、発信内容のバランスを検討してください。 これらを組み合わせて、自社らしい運用スタイルを確立していきます。 ▶詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド②】運用方針を決める STEP3:KPIを設定する 目的と方針が決まったら、成果を測るための定量目標(KPI)を設定します。 KPIがないと「なんとなくうまくいっている気がする」「おそらく良くないと思う」という感覚的な判断しかできません。数値で追えるようにしておくことで、課題の特定と改善がスムーズになります。 X運用で使われる主な指標は以下の5つです。 運用目的に応じて、重視するKPIは変わります。 認知拡大が目的ならインプレッション数とリンククリック数、コミュニケーション強化が目的ならエンゲージメント数、フィードバック収集が目的ならクチコミ数を軸に設定するとよいでしょう。 具体的な数値目標は、自社アカウントの過去データや競合アカウントの実績を参考に決めていきます。 ▶詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド③】KPI(定量目標)を立てる STEP4:運用ルールを決める ここからは実務的な話に入ります。運用を効率的かつ一貫性を持って進めるために、具体的なルールを決めておきましょう。 決めておくべき項目は5つあります。 それぞれ解説します。 ルール1. 投稿頻度とタイミング まずは、どのくらいの頻度で、いつ投稿するかを決めます。 投稿頻度は1日1〜5回が目安です。ターゲット層がアクティブな時間帯を分析して、朝・昼・夕方などに分散させると効果的です。一般的には、個人向け(toC)なら通勤時間帯や夜20〜22時、企業向け(toB)なら平日の昼休みや退勤後が狙い目とされています。 自社のフォロワーの反応を見ながら調整していきましょう。 ルール2. 投稿作成フロー 投稿を作成する手順も決めておきましょう。 X(Twitter)運用であれば、ネタ出し→文章作成→画像選定→レビュー→予約投稿、という流れが一般的です。手順を明文化しておくと、担当者が変わっても作業が回るようになります。 特にレビューのフローは重要です。炎上リスクを避けるため、可能であれば複数人でのダブルチェックをおすすめします。 ルール3. コミュニケーション方針 フォロワーとのやり取りに関するルールも整理しておきましょう。 返信対応の時間(例:24時間以内)、対応範囲(どこまで返信するか)、DM対応のルールなどを決めておきます。自社関連の投稿をリポストするかどうかも、あらかじめ方針を持っておくと迷いません。 対応方針が曖昧だと、担当者によって対応がバラついてしまいます。基準を明確にしておきましょう。 ルール4. 運用成果の測定方法 誰が、いつ、どの指標をチェックするかを明確にしておきます。 毎営業日ログインしてKPIを確認する習慣がつくと、異変にも早く気づけます。週次や月次でのレポート作成ルールも決めておくとよいでしょう。 ルール5. キャンペーン実施方針 フォロー&リポストキャンペーンなどを実施する予定がある場合は、その方針も決めておきましょう。 目的・タイミング・フローを事前に整理しておけば、実行段階で慌てずに済みます。キャンペーン後のフォロワー維持施策まで考えておくと、より効果的です。 ▶詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド④】運用ルールを決める STEP5:運用を開始する 準備が整ったら、いよいよ運用開始です。 初期段階では「これが正解」というものはありません。さまざまな投稿を試しながら、自社アカウントに合ったやり方を探っていく期間だと考えてください。 日々の運用は、以下の5つのステップで回していきます。 具体的な作業をイメージしながらそれぞれ確認してみましょう。 1. 投稿ネタを準備する(1週間分) まずは投稿のネタ集めから始めます。業界ニュースやトレンド、ターゲットの関心キーワード、自社の強みやサービス内容などからネタを集めましょう。 1週間分などまとめて準備しておくと、日々の負担が軽くなります。 STEP2で決めた運用方針やSTEP4で決めた運用ルールに沿ったネタを選ぶことが大切です。 2. 投稿を予約する ネタが集まったら投稿を作成し、予約しておきましょう。 SocialDogなどのツールを使えば、1週間分の投稿をまとめて予約できます。カレンダー機能で投稿の偏りもチェックできるため、計画的な運用に役立ちます。 3. 投稿内容をチェックする 公式X(Twitter)の運用において、公開前のチェックは欠かせません。誤字脱字や不適切な表現がないか、ブランドポリシーに沿っているかを確認しましょう。 炎上リスクを避けるため、可能であれば複数人でのダブルチェック体制を整えておくと安心です。 4. メンション・返信に対応する X(Twitter)を運用するのであれば、フォロワーからの反応をチェックすることも重要な業務です。あらかじめ何時に誰が見るかを決めておき、メンション通知を確認して対応しましょう。 緊急度や影響度に応じて優先順位をつけ、迅速に対応することでフォロワーとの信頼関係が築けます。STEP4で決めたコミュニケーション方針に沿って対応してください。 5. 成果をチームに報告する 運用結果を定期的にチームへ共有することも重要です。 数値の変化や気づきを報告し、投稿方針の改善に活かしていきます。このフローを通じて、一貫性のある投稿によってブランド価値を高めることができます。 ▶詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド⑤】運用を開始する STEP6:成果を分析する 運用を続けていくうえで欠かせないのが、データに基づく成果分析です。 効果的だった投稿には再現性があります。その特徴を明らかにして社内でドキュメント化しておくと、運用の質が安定します。 STEP3で設定したKPIごとに、増減の要因を分析していきましょう。 インプレッション数の分析 インプレッション数が増加した要因としては、話題性のあるテーマを扱った、適切な時間帯に投稿した、トレンドやハッシュタグを活用した、などが考えられます。 逆に減少した場合は、ターゲットの関心とズレた内容だった、投稿時間帯が合っていなかった、競合の投稿に埋もれた、といった原因が考えられます。 エンゲージメント数の分析 エンゲージメント数が伸びた投稿には、ターゲットに刺さるコンテンツだった、画像や動画を効果的に使った、「どう思いますか?」のような問いかけがあった、といった特徴があります。 伸びなかった場合は、一方的な情報発信になっていた、視覚要素が不足していた、投稿内容が偏っていた、などを振り返ってみてください。 リンククリック数の分析 リンククリック数が増えた要因としては、興味を引くキャッチコピーがあった、CTA(行動喚起)が明確だった、リンクが見つけやすかった、などが挙げられます。 減少した場合は、リンク先の説明が不足していた、投稿とリンク先の内容が一致していなかった、スパムっぽい印象を与えていた、といった点を確認します。 フォロワー数の分析 フォロワー数の増加要因としては、質の高いコンテンツを継続的に発信できていた、キャンペーン施策が効果的だった、他アカウントとのコラボが成功した、などがあります。 減少している場合は、投稿の質が下がっていないか、宣伝が多すぎないか、更新が滞っていないか、返信対応が遅れていないか、などをチェックします。 詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド⑥】成果を分析する STEP7:運用を改善する 分析ができたら、次は改善です。 X運用は「投稿して終わり」ではありません。分析と改善を繰り返すことでアカウントは成長していきます。 ここではよくある問題点を4つの観点から整理します。 KPIごとに、よくある課題と改善策を整理しておきましょう。 インプレッション数が伸びない場合 インプレッションが伸び悩んでいるときには、まずは、過去に効果的だった投稿のパターンを探ってみましょう。 投稿時間帯を見直す、トレンドを意識したコンテンツを増やす、といった対策が有効です。あるいはハッシュタグの活用方法を変えてみるのも一つの手です。 どのような投稿が表示されやすいのか、傾向をつかむことが改善の第一歩になります。 エンゲージメント数が伸びない場合 エンゲージメントが低迷している場合には、フォロワーとの対話を意識した投稿を増やしてみましょう。 質問形式の投稿や、画像・動画を活用した視覚的にインパクトのある投稿が効果的です。一方的な情報発信になっていないか、振り返ってみてください。 フォロワーが「反応したくなる」投稿とは何かを考えることが大切です。 リンククリック数が伸びない場合 せっかくリンクを貼り付けても、反応してもらえなければ意味がありません。 たとえばCTAでは「詳しくはこちら」ではなく「◯◯の手順を今すぐチェック」のように具体的にすると、クリック率が上がりやすくなります。リンクが投稿内で埋もれていないかも確認しましょう。 「クリックする理由」をフォロワーに提示できているかどうかがポイントです。 フォロワー数が減少している場合 フォロワー数の減少は、複数の要因が絡んでいることが多いです。 投稿の質が下がっていないか、宣伝色が強すぎないか、返信対応が遅れていないか、などをチェックしてみてください。 一つひとつ原因を潰していくことで、フォロワー離れを防ぐことができます。 改善策を実行したら、再度分析して効果を確認します。このサイクルを回し続けることで、アカウントは着実に成長していきます。 詳しくはこちら:【X(Twitter)運用ガイド⑦】運用を改善する まとめ:運用を始めよう ここまで、X(Twitter)運用を成功させるための7つのステップを解説してきました。 大切なのは、この7つのステップを一度やって終わりにしないことです。運用を続けるなかで見えてくる課題や気づきを踏まえて、定期的に見直しと改善を重ねていってください。 最適な投稿内容やコミュニケーションの取り方は、アカウントの運用目的ごとに異なります。試行錯誤を繰り返しながら、自社ならではの運用ナレッジを蓄積し、X(Twitter)運用を成功させましょう。
2026.01.20