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X(Twitter)のオートプロモートを徹底解説!効果や使い方、解約方法とは

Twitter(ツイッター)のオートプロモートについて調べる人の画像

X(Twitter)のオートプロモートについて解説します。オートプロモートとはどのようなもので、利用によってどのような効果があるのでしょうか。オートプロモートの利用に迷っている方に役立つ情報が満載ですので、一度読んでオートプロモートの利用を判断していきましょう。

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目次

X(Twitter)のオートプロモートとは?

X(Twitter)のオートプロモートについて解説します。オートプロモートとはどのような機能なのでしょうか。オートプロモートの概要と特徴、利用時の注意点をお教えします。オートプロモートの利用を検討している方は、以下の情報を確認しておきましょう。

X(Twitter)の自動広告のこと

オートプロモートとは、X(Twitter)上に表示される自動広告のことです。1日内に投稿したツイートの中から自動で広告として運用してくれるため、非常に便利です。
X(Twitter)での広告機能を「楽しく」「簡単に」利用することを目的に、X(Twitter)の公式サービスとして配信されており、企業アカウントはもちろん、個人のX(Twitter)アカウントでも利用できます。
2019年2月現在は、ベータ版のみの配信となっています。

X(Twitter)広告の種類

X(Twitter)の広告の種類を説明します。X(Twitter)上には以下の3種類の形態で広告を出すことができ、それぞれ特徴などが違います。確認してみましょう。

プロモツイート

プロモツイートとは、ツイートを広告としてタイムラインに表示させる広告のことです。ツイートとして広告を出す仕組みのため、広告といっても通常のツイートと同様にいいねやRT(リツイート)ができます。
X(Twitter)の検索機能を利用した際に、上部に表示される場合や、特定アカウントのプロフィールページなどに表示されます。Webサイトへの流入やアプリの集客に役立ちます。出稿した広告のクリック数やダウンロード数によって出稿料金は異なり、出稿のみであれば無料で行うことができます。

プロモアカウント

ツイートだけでなく、X(Twitter)アカウントに課金して、タイムライン、おすすめユーザー、検索結果などにX(Twitter)アカウントが表示される仕組みの広告です。基本的には、タイムライン上部のおすすめユーザーに表示され、X(Twitter)アカウントのフォロワー数増加や認知度向上に便利です。
フォロワー数に比例して出稿料金が決定され、効率的なフォロワー増加に繋がります。

プロモトレンド

トレンド欄に指定したキーワードやハッシュタグを表示させることができる広告です。タイムラインの「おすすめトレンド」もしくはスマホアプリであれば検索メニューの上部に表示され、ユーザーの閲覧頻度が高い傾向にあります。
例えば、自社製品に関するキーワードを指定して多くのユーザーに閲覧してもらうことができ、自社製品の認知度を上げられます。一定料金を支払うことで、24時間トレンドなどに表示され、1社につき1日で1回しか出稿できません。

オートプロモートの特徴

ここからは、オートプロモートの特徴を解説します。オートプロモートには、従来のX(Twitter)広告と比較して以下の4点で違いがあります。比較して特徴を理解した上で、オートプロモートの利用を検討しましょう。

出稿が簡単

オートプロモートは、従来のX(Twitter)広告に比べて出稿が簡単な特徴があります。オートプロモートでは、投稿したツイートが自動で広告として運用されるため、管理の手間がかかりません。
通常のX(Twitter)広告では、広告の運用前にどのツイートを広告するかや、専用のツイートを作成すること、キャンペーンの設定などを細かく設定をする必要があります。しかし、オートプロモートではそのような手間がかからず、投稿した通常のツイートが広告として出されます。
ツイートを投稿するだけで運用の手間がかからず、出稿までの手間が非常に少ないため、気軽にX(Twitter)広告を利用できます。

AI技術が活用されている

オートプロモートには、最新のAI技術が活用されています。AI技術は、広告を出したいターゲットユーザーを判別する際などに活用されています。
ユーザーのタイムライン上のキーワードや年齢、性別などを判定し、ターゲットユーザーのタイムラインに自動で広告が出される仕組みです。

月額9,900円で始められる

オートプロモートの特徴に、料金の安さがあります。オートプロモートは月額9,900円で出稿でき、年間およそ10万円で運用できます。
月額9,900円であれば利用のハードルが高くなく、オートプロモートの目的である、「楽しく」「簡単に」広告を出稿できます。企業アカウントの場合には、年間10万円の広告費であれば安いと言えるでしょう。
月間アクティブユーザー数が4,500万人を超えるSNSに月額1万円以下で広告出稿ができ、非常に魅力的と言えるでしょう。

注意点

料金の安さや、運用の手間が少ないオートプロモートですが、利用開始前に注意すべきポイントがあります。以下の注意点を知らないと、広告に対するインプレッションが表示されないなどの事態が発生する可能性があります。
オートプロモートの利用を検討している方は、メリットや魅力以外に、オートプロモートの注意点もきちんと理解した上で、利用を判断しましょう。

ツイートの下に「広告」と表示される

オートプロモートは、投稿したツイートがそのまま広告として表示される仕組みですが、タイムライン上に表示される際には、ツイート下部に「広告」ツイートである旨が記載されます。
広告ツイートが自身のタイムラインに表示されるのを嫌うユーザーも少なくなく、そのようなユーザーには悪い印象を与える可能性があります。

細かい設定はできない

オートプロモートでは、広告出稿先を細かく設定できない難点があります。広告は、自身のX(Twitter)アカウントに興味を持ってくれそうなターゲットユーザーに対して出すことで、効率的に効果が得られます。しかし、オートプロモートではターゲットユーザーを細かく設定できず、地域とおおよその興味関心しか設定できません。
ターゲットを細かく設定した方がより良い成果が見込める場合には、オートプロモートは不向きです。

支払い方法が限定される

オートプロモートの利用料金は、クレジットカードからしか支払いできません。さらに、クレジットカードの種類は以下の4種類に限定されています。

  • Visa
  • Master
  • JCB
  • American Express

クレジットカード情報をX(Twitter)側に知られることに抵抗がある場合や、上述のカードを保有していない場合には向いていません。

投稿回数が少ないとコスパが悪い

オートプロモートは月額契約になり、1日の投稿ツイートから広告として出稿されます。そのため、そもそもの投稿ツイート数が少ないと、広告としての効果を充分に期待できません。ツイート投稿数が少ないアカウントには不向きと言えます。

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オートプロモートの効果

ここからは、オートプロモートの効果について解説します。オートプロモートをX(Twitter)アカウントの運用に活用することで、どのような効果が得られるのでしょうか。オートプロモートを利用して分かること、利用に向いているアカウントの特徴をお教えしますので、オートプロモートの利用を検討している方は参考にしてください。

オートプロモートで分かること

オートプロモートでは、管理画面から以下の項目の数値が分かります。数値の推移はグラフで確認でき、X(Twitter)アカウントの運用や、サービス展開の広告出稿の際に活かせるデータばかりです。
それぞれの項目について確認してみましょう。

リーチ数

オートプロモートによって出されたツイートを、閲覧したユーザーの数です。リーチ数は棒グラフで確認でき、棒グラフの薄い青で広告でない通常のツイートによって獲得したリーチ数、プロモーション(広告ツイート)で獲得したリーチ数は黄色で表されます。

獲得フォロワー数

オートプロモートによって獲得できたフォロワーの数が分かります。フォロワー数も棒グラフで示され、獲得フォロワー数は日別で表されます。表示されるフォロワー数は、通常のツイートで獲得したフォロワーも含めて、これまでに獲得したフォロワーの総数となります。

プロフィールページへのアクセス数

また、日別のプロフィールページのアクセス数が分かります。ただし、広告ツイートによるプロフィールページのアクセスと、これまでのフォロワーのアクセスを別で確認することはできません。

ツイートごとのパフォーマンス

オートプロモートでは、広告として出されたツイートごとのエンゲージメントが分かります。広告ツイートに貼付されたリンクのクリック数や、ツイート自体にされたいいねの数などを知ることができます。
ツイートのエンゲージメントは、通常のツイートと広告ツイートそれぞれの獲得数が表示されます。

オートプロモートによる運用のポイント

ここからは、オートプロモートを利用したX(Twitter)アカウントの運用ポイントを解説します。オートプロモートを活用してどのように便利にX(Twitter)アカウントを運用できるのでしょうか。
これからオートプロモートを利用する方は、以下のポイントを意識して実際に運用を行なっていきましょう。

誰が見ても面白い内容のツイート

オートプロモートによって広告として出されるツイートは、運用者が指定することができません。そのため、投稿するツイートは、誰が見ても分かる内容にすることで、プロモツイートとなった際により多くのエンゲージメントやプロフィールページへの訪問者数などを獲得できます。
タイムライン上で目立つように画像を貼付したり、絵文字を使用することで、多くのユーザーの関心を得られます。

1日のツイート回数を上げる

オートプロモート機能では、1日のツイートの中からプロモツイートが自動で選択されて出稿されます。そのため、1日のツイート回数が多いことで、月額料金に対するコストパフォマンスを上げることができます。

プロフィールページの編集を行う

オートプロモートを利用したX(Twitter)アカウントの運用を行う際には、プロフィールページを編集することが有効です。プロモツイートからプロフィールページにアクセスされても、プロフィールが適当なアカウントはフォローされにくい傾向にあります。
オートプロモートを利用して、多くのターゲットのユーザーのタイムラインに自身のプロモツイートが表示されることで、プロフィールページの訪問者数は増えていきます。X(Twitter)のフォロワー数は、アカウントの人気度や影響力が分かる重要な数値です。そのため、プロフィールページの訪問からフォロワー獲得に繋げることが、X(Twitter)アカウントの運用に非常に重要です。
自己紹介文を最大限活用して自身がどのようなアカウントなのかを記載し、関連するURLを入力しておくなど、きちんとプロフィールを設定しておくことで、効率的なフォロワー獲得に繋げることができます。

オートプロモートの使用に向いているアカウント

オートプロモートの利用に向いているアカウントの特徴を解説します。オートプロモートには運用の手軽さと安さが魅力ですが、ターゲットユーザーの詳細設定ができないなどのデメリットも少なくありません。どのようなアカウントが利用することで、期待した効果が得られるのでしょうか。

毎日ツイートを投稿しているアカウント

オートプロモートは、1日の投稿ツイートの中からプロモツイートとするツイートを選択します。そのため、月額料金を支払っているにも関わらずツイートを投稿しない日があれば、その日はプロモツイートが出稿されません。
毎日継続してツイートを投稿しているような、更新率が比較的高いアカウントには向いていると言えます。

法人のX(Twitter)アカウント

法人のX(Twitter)アカウントを運用する際に、オートプロモートの利用がおすすめです。オートプロモートは、利用料の安さが魅力とされていますが、月額9,900円は個人のX(Twitter)ユーザーには高いと捉えられる可能性が高いです。
しかし、法人でX(Twitter)アカウントを運用する際には、年間で10万円もかからない利用料金は、他のインターネット広告と比較して安く、おすすめと言えます。

フォロワー増加が目的のアカウント

フォロワー増加を目的にしているアカウントにも、オートプロモートは最適なプロモーションと言えます。オートプロモートでは、広告を出稿するターゲットを細かく設定できません。そのため、自社製品などを宣伝したい際には、ターゲットユーザーのタイムラインにきちんと表示されない可能性があり、効果が期待しにくくなります。
しかし、プロモツイートは様々なユーザーのタイムラインに表示されることで、X(Twitter)アカウントの認知度や知名度の向上に非常に役立ちます。プロフィールページの訪問者数が増えることで、フォロワー増加に繋がりやすくなります。

一般のX(Twitter)広告に向いているアカウント

一般のX(Twitter)広告では、広告を出稿するターゲットユーザーを詳細に設定できるため、製品の売上に直接繋げたいアカウントなどは、オートプロモートよりも通常のX(Twitter)広告の利用が向いていると言えます。
X(Twitter)広告では、ターゲットユーザーを過去の投稿ツイートのキーワードやフォローアカウント、興味関心のある分野など様々な項目で絞り込んで出稿できます。そのため、製品の購入やアプリのダウンロードに繋げたい場合などを上げたい場合には、成果に繋がりやすくなります。

 

オートプロモートの使い方

ここからは、オートプロモートの使い方を解説します。メリットとデメリットを理解した上で、オートプロモートを利用してX(Twitter)に広告を出稿したい方は、以下の情報を参考に実際にプロモツイートを出してみましょう。

オートプロモートの始め方

まずはオートプロモートの始め方を説明します。簡単に利用を開始できますので、以下の手順に従って利用を開始しましょう。

1.設定メニュー「オートプロモート」をクリックする

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X(Twitter)のアイコンをクリックして、メニューを開きます。

2.「始める」をクリック

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「はじめる」を選択すると、オートプロモートの利用を開始するための情報入力の画面に移動します。

オートプロモートの設定方法

オートプロモートの利用を開始したら、設定を行いましょう。簡単にターゲットユーザーの国や地域などの属性や、興味関心などを設定するだけで、すぐに運用を開始できます。

1.国を設定

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まずはプロフィールの設定から「オートプロモート」→「はじめる」を選択して国とタイムゾーンを設定します。

2.ターゲティングを選択する

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次に、広告を出稿するターゲットユーザーを設定します。

3.興味関心・地域を指定する

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X(Twitter)では、興味関心として25種類のカテゴリーと350種類のトピックの中から最適なX(Twitter)ユーザーに対して広告を出すことができます。これは、X(Twitter)の「興味関心ターゲティング」と言われ、オートプロモートでは広告を出稿したいユーザーの該当する興味関心分野を指定できます。自社に関連のある分野の興味関心を設定しましょう。
「地域」を選択した場合は以下のように都道府県単位まで選択できます。

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日本全国という選択肢はありませんが、東京23区のみ、関西(九州)地区主要都市、関東、近畿などからも選ぶことができます。

4.内容を確認して「続ける」をクリック

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利用規約に同意してから続けるボタンを選択します。

5.審査

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最後に、クレジットカード情報を入力して、オートプロモートの利用を開始できます。

解約方法

次に、オートプロモートの解除方法を説明します。オートプロモートの利用を開始した後で、解約を行いたい方は以下の手順に従って解除を行いましょう。

  1. 広告解約画面を開く
  2. 「ご契約内容」をクリック
  3. 「契約をキャンセル」を選択
  4. 「はい」をクリックして解約完了

オートプロモートは、上述の手順に従って解約を行うことができます。ただし、現在はベータ版のみの配信となっており、一度契約を解除すると、サービスの利用を再開できません。解約する前に再開の可能性がないか考慮した上で、解約手続きを行いましょう。

オートプロモートのメリットを理解してオートプロモートの利用を判断していきましょう

X(Twitter)のオートプロモートについて解説しました。オートプロモートは、利用のハードルが低く、利用料金についても他のインターネット広告と比較すると安い傾向にあります。ツイート回数が比較的多く、まずはX(Twitter)アカウントの知名度やフォロワー増加を行いたい法人のX(Twitter)アカウントには最適な機能と言えます。
しかし、既に数万人のフォロワーがいるアカウントや、広告を利用して自社製品の売上向上を狙いたい場合には、通常のX(Twitter)広告の利用が適しています。自身のX(Twitter)アカウントの運用目的などを考慮して最適な方法でX(Twitter)に広告を出稿しましょう。
オートプロモートの始め方や設定方法も説明しましたので、これから実際にオートプロモートを利用してX(Twitter)アカウントの運用を行う方は、参考にして自身のX(Twitter)アカウントの運用に活かしていきましょう。

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この記事の執筆者

SocialDog編集部
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