X(Twitter)のフォロー制限・凍結ルールまとめ!1日の上限数と解除方法を徹底解説

X(Twitter)のフォロー制限・凍結ルールまとめ!1日の上限数と解除方法を徹底解説

監修者

小西 将史
株式会社SocialDog 代表取締役
2012年、早稲田大学人間科学部卒業。
同年、株式会社エウレカにエンジニアとして入社し、国内最大級の婚活マッチングサービス「Pairs」の開発・グロース・企画などに携わる。2016年に独立し、株式会社AutoScale(現:株式会社SocialDog)を創業。
現在は、株式会社SocialDogの代表取締役として、「あらゆる人がSNSを活用できる世界を創る」をミッションに掲げ、SNSマーケティングツール「SocialDog(ソーシャルドッグ)」を提供している。
X(Twitter):https://x.com/koni

X(Twitter)を運用中、突然画面にエラーメッセージが表示され、焦った経験がある方もいるでしょう。アカウントを育てようと意気込んでいた矢先に制限がかかると、原因がわからず不安になるものです。

X(Twitter)には、スパムや不正利用を防ぐために厳格なフォロー制限が設けられています。1日のフォロー回数の上限や、少し複雑な比率制限の仕組みを理解していないと、最悪の場合アカウントが凍結されて二度と使えなくなってしまう恐れさえあります。

本記事では、X(Twitter)のフォロー制限がかかる数値基準や原因、万が一制限がかかってしまった時の解除方法まで徹底的に解説します。正しいルールを把握し、安全かつ効率的にフォロワーを増やしていきましょう。

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目次

X(Twitter)のフォロー制限とは?

X(Twitter)のフォロー制限とは?

X(Twitter)のフォロー制限とは、短期間に過剰なフォロー操作を行った際などにアカウント機能が一時的にストップすることを指します。

フォロー制限の目的は、悪質なスパムやボットによる無差別なフォローを防ぐことです。もし制限がなければ、悪意ある業者がプログラムを使って一瞬で何万人ものユーザーをフォローし、大量のユーザーに迷惑なフォロー通知を送りつけるような行為が可能になってしまいます。

そのため、システムに「不審なアカウントだ」と認識されると、「一度にこれ以上フォローできません」というメッセージが表示され、フォローする操作自体ができなくなります。

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X(Twitter)のフォロー数上限

X(Twitter)のフォロー数上限

X(Twitter)のフォロー制限には、明確な数値の基準が存在します。知っておくべき上限のルールは以下の4つです。

まずは1日に何回フォローできるのか、上限数を確認しましょう。

1日のフォロー上限は通常400アカウントまで

X(Twitter)では、無料アカウントの場合1日にフォローできる上限数は「400アカウント」までと定められています。ここでいう「1日」とは、日付が変わる0時にリセットされるのではなく、アクションを行ってから24時間経過後に枠が回復するということです。

具体的なイメージは以下のとおりです。

具体例
  • 【1日目】朝9:00 200人をフォローする(上限まで残り200人)
  • 【1日目】朝9:30 追加で200人をフォローする(上限400人に到達、これ以降フォロー不可)
  • 【2日目】朝9:00 前日の9時に行った200人分の制限が解除され、200人フォロー可能になる
  • 【2日目】朝9:30 残りの200人分の制限も解除され、さらに200人フォロー可能になる

このように、フォローしたタイミングごとに24時間のタイマーが作動している点がポイントです。

認証済みアカウントなら1日1,000件まで緩和

Xプレミアムに加入している認証済みアカウントの場合、1日のフォロー上限は「1,000アカウント」まで緩和されます。プレミアムアカウントは、身元確認や電話番号認証が済んでおり、スパム業者である可能性が低いと判断されるからです。

ビジネスでX(Twitter)を本格的に運用し、短期間でフォロワーを増やしたいと考えている場合は、課金して認証バッジを取得することも有効な戦略の一つと言えます。

ただし、1,000件フォローできるからといって、短時間で機械的に連打するような操作が許されるわけではありません。急激なフォロー活動は、認証済みアカウントであってもシャドウバンや制限の対象となる可能性があるため注意が必要です。

フォロー総数5,000人までは無条件でフォロー可能

X(Twitter)では、どのアカウントであってもフォロー総数5,000人まではフォローを増やせます

この段階では「フォロワー数何人以上が必要」のような条件はありません。つまり、たとえフォロワーが0人の状態でも、5,000人までは自由にフォローできるということです。

ただし、1日にフォローできる上限は400人までです。ルールを守り、時間をかけてフォローするよう注意しましょう。

5,001人以上はフォロワー数に応じた比率制限が適用される

フォロー数が5,000人に到達した瞬間、新しいルール「比率制限」が発動します。ここからは、あなたのフォロワー数に対して一定の比率までしかフォロー数を増やせなくなります。

比率は公開されていませんが、一般的には「フォロワー数の1.1倍程度」と言われることが多いです。たとえば、フォロワー数が5,000人の場合、フォローできる上限は約5,500人程度が目安となります。つまり、それ以上フォローを増やすためには、あなた自身のフォロワー数もそれに見合うだけ増えていなければなりません。

もし制限に達してしまった場合、解決策はフォロワーが増えるのを待つか、既存のフォローを整理して枠を空けるかの二択となります。

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X(Twitter)でフォロー制限がかかる主な4つの原因

X(Twitter)でフォロー制限がかかる主な4つの原因

「何人までなら大丈夫なのか」と疑問に思うところですが、X(Twitter)でフォロー制限の引き金となる代表的な原因は以下の4つです。

短時間に機械的なスピードで連続フォローをした

X(Twitter)でフォロー制限になってしまう原因で最も多いのは、短時間での連続フォローです。次々とフォローボタンを押し続ける行為は、システムから見ればボットと区別がつきません。

人間味のない機械的な操作は、制限対象となりやすいです。相互フォロー企画のリプライ欄で片っ端からフォローしていく場合も、タイムラインから手当たり次第にフォローしていく場合も、同様にリスクがあります。

1日の上限数に達していなくても、短時間に集中してフォローすると制限に引っかかる可能性があるため、間隔を空けながらフォローする意識を持ちましょう。

開設直後のアカウントで大量のフォローを行った

新規アカウントは、X(Twitter)側からの信頼度がまだ低い状態にあります。信頼が積み上がっていない状態で、いきなり何百人もフォローしようとすると、「スパム目的で作られた捨て垢ではないか?」と疑われてしまいます。

アカウントの開設から数週間は、1日のフォロー数を数十人程度に抑え、まずはポスト(ツイート)やいいねなどの交流をメインに活動実績を作ることが優先です。

フォローとフォロー解除を頻繁に繰り返した

フォロワーを増やすために大量にフォローし、フォローが返ってこなかったらすぐに解除する行為は、X(Twitter)の利用規約で禁止されています。

こうした行為は「フォローチャーン」と呼ばれ、悪質なフォロワー稼ぎとみなされます。

一度フォローしたなら、相手が反応するまで数日は待つ余裕を持って運用しましょう。

参考:Xヘルプセンター「Xのフォローについて

自動化ツールや外部アプリで無作為な操作をした

「自動でフォロー・フォロワーを増やします」と謳う外部ツールやアプリの使用は、X(Twitter)のルールで明確に禁止されています。こうしたツールを使用した場合、フォロー制限だけでなく、アカウントロックや永久凍結の対象となる可能性があります。

安全にアカウントを運用するためにも、公式ルールに準拠したツールのみを使用しましょう。

また、過去に使っていたツールが連携されたままになっていないか、設定画面の「アプリとセッション」から確認することをおすすめします。

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X(Twitter)のフォロー制限が解除されるまでの期間

X(Twitter)のフォロー制限が解除されるまでの期間

X(Twitter)のフォロー制限が解除されるまでの期間は、一般的に「1日」または「3日」のどちらかであるケースが多いです。

制限の種類ごとの解除目安は以下のとおりですが、X(Twitter)公式が明確に公表している数値ではない点にご留意ください。

  • 1日制限
    1日のフォロー上限(通常400件)に達した場合に適用されます。
  • 3日制限
    「ご利用のアカウントは一時的に機能が制限されています」というメッセージが表示された場合に適用されます。解除までおよそ3日かかります。状況によっては数時間で解除されることもありますが、正確な残り時間は表示されません。

エラーメッセージが出ている間は、一切のアクションを控えて静かに待つのが最も安全な対処法です。

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X(Twitter)のフォロー制限を解除する方法

X(Twitter)のフォロー制限を解除する方法

X(Twitter)のフォロー制限を受けた際に取るべき対処法は、以下の3つです。

一つずつ確認していきましょう。

エラーが出たら操作を止めて時間を置く

X(Twitter)でフォロー制限のメッセージが出てしまった場合、最も安全な対処法は、「何もしないこと」です。フォロー制限中に「直ったかな?」と何度もフォローボタンを押し直すと、システムから「まだ異常な行動を続けている」と判断されかねません。

悪質なアカウントと認定されてしまうと、制限解除の時間をさらに後ろ倒しにされてしまう可能性もあります。エラーが出たらその日は一切のフォロー操作を中止し、最低でも24時間は放置してください。

電話番号認証やメールアドレス確認を完了させる

公式の情報ではありませんが、X(Twitter)のアカウント設定に不備がある場合、制限がかかりやすくなる傾向があるといわれています。もし電話番号やメールアドレスの認証が済んでいない場合は、この機会に完了させましょう

異議申し立てフォームからサポートへ連絡する

明らかに身に覚えがない場合や、数日経っても制限が解除されない場合は、X(Twitter)のヘルプセンターから異議申し立てを行うのもひとつの手段で

フォームでは、「私はルールの範囲内で利用しており、スパム行為は行っていません。制限の解除をお願いします」と丁寧に事情を説明してみましょう。AIの誤検知で制限がかかっている可能性もあり、人間のスタッフが確認することで制限が取り消されることがあります。

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X(Twitter)のフォロー制限を回避する運用テクニック

X(Twitter)のフォロー制限を回避する運用テクニック

制限に怯えながら運用するのはストレスが溜まるものです。ここからは、X(Twitter)でフォロー制限を回避しつつ、着実にフォロワーを増やしていくためのホワイトな運用テクニックを紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1日のフォロー数は上限ギリギリを攻めず余裕を持つ

フォロー上限が400人だからといって、毎日390人ずつフォローするといった行為は危険です。上限に近い数字で毎日フォローを続けると、システムからスパム的な挙動と判断されやすくなります。

具体的に何人までなら安全という基準は公式には明示されていませんが、上限に対して余裕を持った運用を心がけることが大切です。特にアカウントを開設したばかりの場合は、数よりも質を重視し、少人数でも丁寧につながりを作っていくことをおすすめします。

相手のプロフィールを閲覧してから手動でフォローする

フォローボタンを押す前に、相手のプロフィールページにアクセスし、固定ポスト(ツイート)や最新の投稿に目を通すのも効果的です。プロフィールを見るためには一定の時間がかかるため、ボットではなく人間による操作である証明につながります。

無差別フォローを疑われないためにも、タイムライン上で「フォロー」ボタンを次々と押していく流れ作業は避けましょう。ユーザー一人ひとりと向き合う意識を持つことが大切です。

アクティブなユーザーと交流してフォロワー(分母)を増やす

X(Twitter)運用においては、自分からフォローするだけでなく、相手からフォローしてもらう工夫も必要です。リプライ(返信)やいいねを通じて、アクティブなユーザーと積極的に交流しましょう。

X(Twitter)では、ユーザー同士の交流が活発なアカウントがアルゴリズム上優遇される傾向にあるとされています。会話が盛り上がれば、自然と相手からフォローしてくれる確率が高まります。こちらからのフォロー数を増やさずにフォロワー(分母)を増やせるため、5,000人の壁(比率制限)対策としても有効です。

プロフィールを充実させてアカウントの信頼度を高める

どんなSNSにも当てはまることではありますが、アイコンやヘッダー画像、プロフィール文などが充実したアカウントであるほど、システムやユーザーから信頼されやすくなるものです。

逆にあなた自身が「初期アイコン・ヘッダー画像なし・プロフィール文は空白」というアカウントを見たときに、どんな印象を抱くかを想像してみるとわかりやすいかもしれません。

まずは自分の看板であるプロフィールを丁寧に作り込み、人間が運営していることをしっかりとアピールしましょう。

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X(Twitter)のフォロー制限に関するよくある質問

X(Twitter)のフォロー制限に関するよくある質問

X(Twitter)のフォロー制限について、多くのユーザーが疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました

気になる項目をチェックしておきましょう。

フォロー制限の解除時間はどこで確認できる?

残念ながら、X(Twitter)でフォロー制限を受けた場合、制限解除までの正確な残り時間を確認する方法はありません。制限され始めた時間を自分でメモしておき、そこから24時間(または3日)以上経過するのを待ちましょう。

非公開アカウント(鍵垢)へのリクエストも数に含まれる?

公式のアナウンスはないものの、非公開アカウント(鍵垢)へのフォローリクエストも、1日のフォロー数(400件)に含まれるという説が有力です。「フォロー許可待ち」の状態であっても、システム上は「フォローアクションを1回行った」とカウントされるといわれています。

フォロー制限中にフォロー解除(リムーブ)はできる?

通常のフォロー制限であれば、フォロー制限中であってもフォロー解除(リムーブ)だけは可能なケースが多いです。ただし、悪質なアカウントだと認定された場合には、一切の操作ができなくなる場合もある点は覚えておきましょう。

また、制限中に大量のフォロー解除を行うと、再び怪しいアカウントだと判断されてしまいます。フォロー解除についても、常識的なペースを意識しながら行いましょう。

まとめ

この記事では、X(ツイッター)のフォロー制限がかかる基準や原因、安全な解除方法について解説しました。

早く制限を解きたいからといって、むやみに操作を繰り返したり、不確かな情報に頼ったりするのは避けましょう。万が一制限がかかってしまった場合は、24時間以上は一切の操作を控え、静かに待つのが最も確実な対処法です。

効率的にアカウントを育てたいなら、「SocialDog」のような運用ツールの活用も検討してみてください。便利なツールを組み合わせて、あなたのペースで安全かつ効果的なアカウント運用を続けていきましょう。

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この記事の執筆者

SocialDog編集部
SocialDogは、100万以上のアカウントに利用されている、国内ユーザー数No.1※のSNSマーケティングツールです。
X(Twitter)を中心に、複数のSNSプラットフォームに対応するツールとして培った知見をもとに、SNS運用に役立つ情報をお届けしています。
※2023年1月期_指定領域における市場調査(調査機関:日本マーケティングリサーチ機構)

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