X(Twitter)で誰かにブロックされていることに気が付いて、ショックを受けたことはありませんか。「いつの間にブロックされたんだろう」「他にもブロックされているのかな?」一度ブロックされると、不安になってしまいますよね。
本記事では、自分がブロックされているかを確かめる具体的な方法や、そのためにおすすめのツールについて詳しく解説します。ぜひ最後まで読み、今後の運用の参考にしてください。
X(Twitter)のブロック機能とは? 2026年6月現在の仕様を解説

ブロックとは、特定のアカウントとの交流を制限するための機能です。自分がブロックされると、相手のフォローや投稿への反応、ダイレクトメッセージの送信ができなくなります。
ただし、ブロックされたからといって相手の投稿が完全に見えなくなるわけではありません。公開アカウントか非公開アカウント(鍵アカウント)かによって、見え方が変わります。
確認方法を知る前に、まずは現在の仕様を正しく把握しておきましょう。
ブロックで制限されること・されないこと
2026年6月現在のブロックの機能について、「制限されること・されないこと」を整理してみました。
【ブロックされるとできなくなること】
- 相手をフォローすること(既存のフォロー関係も双方向で強制解除)
- 相手の投稿へのいいね・返信・リポスト(リツイート)
- ダイレクトメッセージの送受信
- 相手が作成したリスト内に登録されること(リストからも削除される)
【ブロックされてもできること】
- 相手が公開アカウントの場合、プロフィールページから「ポストを表示」を選べば投稿を閲覧できる
- 相手のプロフィールページ自体は見られる(「ブロックされています」の文言が表示される)
つまり、ブロックは「相手の投稿が見えなくなる」仕組みではなく、「相手への反応やフォローが遮断される」仕組みだということです。逆に言えば、相手が公開アカウントであれば、ブロックされていても投稿を読むことはできます。
なお、相手が鍵アカウント(非公開アカウント)の場合はフォロワー以外に投稿が表示されないため、ブロックされた状態では一切閲覧できません。
X(Twitter)でブロックされてるか確認する方法

まずはアプリ、ブラウザのどちらでもOKですが、ご自身のX(Twitter)アカウントにログインしましょう。その後、以下の方法でブロックされているか確認できます。
自分がブロックされているかを見極めたい方は、ひとつずつチェックしてみてください。
相手のプロフィールを開く

相手にブロックされているかを一番簡単に確認する方法は、直接プロフィールページを開くことです。検索欄に相手のユーザー名を入力するか、共通フォロワーやリプライ履歴からアカウントを見つけてください。
鍵垢(非公開アカウント)でも同様に表示されますが、鍵垢は検索で出てこないことも多いため、共通の会話や通知からたどる必要があります。表示されない場合は他の方法も併せて確認してみましょう。
DM・いいね・リプが一切できなくなる

ブロックされると、これまで普通にできていたやり取りが一切できなくなります。自動的にフォローが解除されるため、そもそもDMを送ろうとすることすらできません。
過去にやり取りしていたDM履歴も消えるため、「あれ、なんか変?」と感じて気づく方も多いです。アクションが効かない場合は、相手のプロフィールを再確認してみましょう。
フォロワー・リストからも相手が消える
ブロックされると、相互フォローの状態も自動的に解除されます。自分のフォロワー一覧を見たときに「いつの間にか減っている」と感じた場合は、ブロックかリムーブ(フォロー解除)のどちらかです。
さらに、自分が作成したリストに相手を追加していた場合でも、ブロックされるとそのリストから相手が完全に消えます。「フォローはずされた?」と感じたら、リストやフォロワー一覧をチェックしてみましょう。複数のサインが重なったときはブロックの可能性が高いです。

X(Twitter)でブロックユーザーを確認できるアプリ・ツール

「誰にブロックされたかを一覧で知りたい」という声は多いですが、X(Twitter)の公式機能にブロック確認機能はありません。かつては無料のブロック確認ツールがいくつか存在しましたが、XのAPI有料化に伴い、大半がサービスを終了しています。
ここからは、過去に人気のあったツールの現状と、現在でも使えるツール「SocialDog」について紹介します。
過去に提供されていた主なブロック確認ツール
以前はブロック確認に対応した外部ツールが複数ありましたが、2026年6月現在、以下のアプリはいずれもブロック確認には利用できません。
| ツール名 | 主な機能 | サービス状況 |
|---|---|---|
| ぶろるっく | ブロックリストの共有によるブロック数の表示 | 2024年11月終了 |
| ひすったー | フォロー・フォロワー・ブロックの変動履歴 | 2023年3月終了 |
| えごったー | ブロック数・フォロー解除数の表示 | 2025年5月〜過去データ閲覧のみ |
※えごったーは2025年4月以前にブロックされたアカウントの確認のみ可能です。
「ブロックチェッカー」を名乗る新しいサービスやアプリが出回ることもありますが、安全性が確認されていないものが多く、アカウント乗っ取りの原因となるケースも珍しくないようです。
そのため、ブロックされているか気になるからといって、安易にアプリ連携をしないようご注意ください。
SocialDogのフォロー管理でブロックを推測する

SocialDogは、X(Twitter)アカウント運用ツールで、フォロー管理・分析・予約投稿などの機能が備わっています。
フォロー管理機能では、新着フォロワー解除という項目があり、フォローを解除したアカウントが時系列で表示されます(以下の画像の①)。
ブロックされたかどうかは、ユーザー詳細にて確認可能です。もしブロックされた場合、フォロー関係が強制的に解除されるため、「フォロー解除されました→フォロー解除しました」と表示されます(以下の画像の②)。

通常のフォロー解除では「フォロー解除されました」(相手があなたのフォローを外した)だけが記録されますが、ブロックされた場合はフォロー関係が双方向で強制解除されるため、2つのラベルが同時に並ぶのが特徴です。
「ブロックされています」の文言が表示されればブロック、プロフィール自体が存在しない場合はアカウント削除の可能性が高いです。
\今なら7日間無料トライアル中!/

X(Twitter)でブロックした数・された数を確認する手順

ここまでは「自分がブロックされているか」の確認方法を紹介しましたが、逆に「自分が誰をブロックしたか」を見直したい場合もあるかもしれません。
過去にブロックしたアカウントは、X(Twitter)の設定画面から一覧で確認できます。ここからは、その具体的な確かめ方を説明します。
設定から「プライバシーと安全」を開く

まずはX(Twitter)アプリを起動し、メニュー項目を下にスクロールして「設定とプライバシー」を選びます。その中にある「プライバシーと安全」という項目を見つけてタップしましょう。
「ミュートとブロック」からブロックリストへ進む

続いて「ミュートとブロック」というラベルをタップしてください。画面が切り替わると「ブロックしたアカウント」という項目が表示され、ここで過去にブロックしたユーザー一覧を確認できます。
各アカウントの横には解除ボタンが表示されており、ワンタップでブロック解除が可能です。「ちょっと感情的になってブロックしすぎたかも…」というときも、すぐに見直せて安心です。
ただし、2025年以降の一部端末では、リストがうまく読み込まれない事例も報告されています。表示されない場合は、アプリの更新やブラウザ版での確認も試してみてください。

X(Twitter)でブロックユーザーを確認する際の注意点

ブロック確認をうたうサービスを利用する際には、偽ツールや詐欺アプリ、スパムツールに注意する必要があります。
スパムツールを使ってしまうと、アカウントの情報が乗っ取られ、勝手にポスト(ツイート)やフォローなどが行われるおそれがあるためです。
スパムツールを見た目だけで判断するのは困難です。「SNSで回ってきた」「誰かがやっているポストを見た」といった理由でむやみにアプリ連携をしないようにしましょう。
ここからは、もし不審なツールとアプリ連携してしまった場合の対処法も解説します。以下の手順ですぐに解除してください。
- メニューから「設定とプライバシー」を選択
- 「セキュリティとアカウントアクセス」を選択
- 「アプリとセッション」を選択
- 該当のアプリを選択し「アプリの許可を取り消す」を選択
連携を解除したあとは、念のためパスワードの変更も行っておくと安心です。
X(Twitter)ブロック確認に関するよくある質問

X(Twitter)初心者が感じやすいブロック機能にまつわるよくある質問と回答を紹介します。
- ブロックされたら通知は届くの?
-
ブロックされたときに通知は一切届きません。ただし、相手のプロフィールを開いたときに「○○さんはあなたをブロックしました」という表示が出ます。気になる相手のページを直接確認してみるのが一番確実です。
- 誰にブロックされたか一覧で見られる?
-
X(Twitter)の公式機能では、誰にブロックされたかを一覧で見ることはできません。
ただし、SocialDogのフォロー管理機能を使えば、ブロックされた可能性のあるアカウントを推測できます。「フォロー解除した記憶がないのに、同時に自分からも解除しているように見える」相手がいれば、ブロックの可能性があります。
- ブロックされた件数は確認できる?
-
ブロック件数を確認する方法は今のところありません。
- ミュートとブロックの違いは何?
-
ミュートはタイムライン上で相手の投稿を見えなくするだけで、フォロー関係や通知は変わりません。フォロー関係や通知の有無には影響を及ぼさず、相手に気付かれることもほぼありません。
一方ブロックは、フォロー関係の強制解除に加え、投稿への反応やDMの送信も制限されます。相手がこちらに「いいね」をすることもできなくなる上、プロフィールを開けば「ブロックされています」と表示されるため、気付かれる可能性が高い方法です。
- ブロックされたのは“いつから”かわかるの?
-
X(Twitter)の公式機能では、ブロックされた日時を確認する方法はありません。
ただし、SocialDogなどのフォロー・フォロワー管理ツールを利用している場合は、フォロー・フォロワー解除が記録された日時からおおよそのタイミングを推測できます。
- ブロックしたら相手にわかることはあるの?
-
はい、高確率で気付かれます。相手がプロフィールを開いた際に「ブロックされました」という明確な文言が表示されるためです。フォロー解除や通知はないものの、見れば一目でわかってしまいます。
- 知らない人にブロックされてるのはなぜ?
-
リポスト(リツイート)や検索経由であなたの投稿が流れた際、たまたまその内容を不快と感じた人がブロックした可能性があります。やり取りがない相手でも、一方的にブロックされることはよくあります。
- ブロックの解除はできる?相手の操作なしで戻せる?
-
自分がブロックした相手に対しては、ブロックリストやプロフィールページからいつでも解除できます。ただし、相手にブロックされている場合は、相手の操作なしに解除する方法はありません。
- ブロックチェッカーって裏ワザなの?安全?本当に使える?
-
「ブロックチェッカー」と呼ばれるツールやアプリは裏ワザではありませんが、安全性にはばらつきがあります。
SocialDogのように公式APIを利用し、運営元が明確なサービスであれば安心して利用できます。一方、「誰にブロックされたかすぐわかる」とうたう無名のアプリには、アカウント乗っ取りを目的とした詐欺ツールも混在しているため注意が必要です。
ブロックチェックツールを見かけたら、いきなり登録するのではなく、アプリ連携時に要求される権限が必要最低限かどうかを必ず確認してください。
X(Twitter)のブロックの仕組みを正しく理解して運用しましょう
X(Twitter)でブロックされているかどうかを確かめるには、相手のプロフィールページを開くのが最も確実です。外部ツールでブロックを直接確認できるサービスは現在ほぼなくなっているため、SocialDogのフォロー管理で推測するか、公式の画面表示で判断する形になります。
また、「ブロックチェッカー」を名乗る不審なアプリには安易に連携しないようご注意ください。
正しい確認方法を知っておけば、必要以上に不安になることはありません。ブロックされていたとしても、こちらから解除する手段はないので、気にしすぎないのが一番です。気になったときにサッと確かめて、安心してX(Twitter)を楽しみましょう。



@2x-1024x728.png)



コメント